Q&A
取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)
"乗用車"4 件の検索結果
"乗用車"1 件の検索結果
全般
質問者が納得どうしても抜けない場合は、ペットボトルを入り口につけて水を満タンに入れてエアを抜くか、
冷却水を満タンに入れてキャップを閉めます。それから、エンジンをふかして、サーモが開くまで
回します。水温系は必ず見ていてください。ロアホースが触れないくらい熱くなったら、エンジンを止めます。キャップは絶対に明けないでください。そのまま、ひたすら待って、冷却水が冷えるのを待ちます。リザーバータンクは満タンにしておいてください。
エンジンが冷えると、リザーバーの水が無くなりますので、補充してください。それとラジエーターキャッ...
5781日前view511
全般
質問者が納得交換手順としてはおおむね合っています。ただし１つだけ誤りがあります。それは、
５ そして規定の濃度で冷却水を注入
です。どんなエンジンでもドレンコックから冷却液が100％排出されることはありません、必ずいくらかの冷却水は抜け切れずにエンジン内に残ります。今回１～４を繰り返すことでエンジン内に残ったＬＬＣはどんどん薄くなり、ほとんど水になっていますので、その状態で最初から規定濃度に薄めた冷却液を注入すると、エンジン内に残っていた水でさらに薄められて濃度が下がってしまいます。なので”５”の正しいやり方は、
...
5783日前view202
全般
質問者が納得現在（現代）の自動車である限りトラックであれバスであれ必ずショックアブソーバーは付いています。
また、エアサスにも殆どの場合ショックアブソーバーは内蔵されています。（別体で付いている場合ももちろんありますが・・・）
精密機器運搬車両は荷室の衝撃を緩衝する事が主な目的のためドライバーの乗り心地はけして良いわけではありませんよ～
5967日前view90
全般
質問者が納得キャンピングカーで１０人乗れるクルマというのは、実はなかなかありません。
しかも最近ではハイエーススーパーロングベース（スーパーロング）が大半を占めているので
ならばいっそハイエースを素のまま乗るという手もあります。
で、そのハイエースですが、グランドキャビンというグレードなら
１０人乗れて１０人分の荷物もなんとか積めます。
リクライニングに関しては「定番の加工」で解消されますので心配要りません。
ただし、このクルマは立体駐車場にはほぼ入れませんし、屋外駐車場でも一般的な
駐車スペースには収まらないという欠...
6044日前view76
1.まず読みましょう36●走行前のチェックポイントこの車は構造上、通常の乗用車に比べ車両の直前、ななめ前方および後方が確認しにくいので、発進時は、車両のまわりの状況をより十分に注意してください。発進前に車のまわりの安全を十分確認してください。●駐車後発進するときは、車のまわりの安全を十分確認してから発進してください。●信号待ちなどで停車したときは、いつもまわりの状況に目を配り、安全を十分確認してから発進してください。●後退するときに十分な視界が得られない場合は、車からおりて後方を確認してください。●車両床下などにネコやネズミなどの小動物がいないことを確認してください。エンジン始動時、車両に小動物が巻きこまれたりして、機能不具合の原因となるおそれがあります。
- 1
- 1
