質問者が納得放電しっぱなしになると
バッテリーの中の電解液が
常に鉛板にひっついている
状態になります。
充電すると(走行すると)
鉛板から電解液が剥がれ落ち、
バッテリー液の中へもどる。
簡単にいうと100%の面積の鉛板が
放電し電解液がひっついたままに
なると充電しても剥がれなくなり
60%まで放電できる鉛板の面積が
小さくなります。
面積が100%から60%まで
減るので発電量が減ります。
バッテリーが上がると
ほとんど鉛板の面積が減っていると
考えた方がいいですね。
電池が切れたら交換するように
バッテリ...
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