セドリック の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得コイル本体のプラスチック部に白いライン(筋)が無数に入っていても、それがリーク痕とは限りません。 私が観てきた限りでは、ある程度の距離を走行した車のコイルにはそのような白い模様が付いています。

質問者が納得ae86mcr30さんのご指摘のとおりです。ついでに今のエンジンは、キャタライザー（触媒）がありますので、これがカーボンで詰まりますので、良い排気を４番目に追加してください。 不良部品や、不良箇所を特定しないと、いくら部品を交換しても意味がありません。 ディーラーではダイアグ上異常が出なかったので何とも出来ないと言うのもおかしい話です。 実際にコンプレッションを量ってみましたか？ センサー類は交換したのでオーケーではなく、ＥＣＵの根元で、電圧、電流を計測して下さい。 センサーを交換しても、コネク...

質問者が納得たぶんエアコンベルトやファンベルトが鳴いてると思われます。エンジンが温まると鳴きません。 原因はベルトの伸び、または年数劣化でゴムが硬くなり温まると柔らかくなる為です。 張りの調整をすればＯＫですが交換でも部品は3000円くらいです。 それ以外の原因としてはスターターと呼ばれる所ですね。ミッションとエンジンの接続部分にあります。 マグネット式のリコイルスターターがキーを回すと飛び出してエンジンの始動補助をするのですが汚れや劣化でピニオンギアが 飛び出さず空回りしてしまうとキュイーンって音がでます。 もし...

質問者が納得「人気があった」＝「よく売れた」と言う視点で見ると、こんな感じです。 セドグロと比較されるのはクラウンですが、販売比率から行くと、クラウンに勝ったのは230です。 ちょっと記憶があいまいですがクラウンに勝てたのは230だけだったと思います。 クラウン（当時はクジラ）は格好が悪かった（ちょっと奇抜だった）から人気がなかったので、ユーザーは保守的なセドグロに流れたとも言えます。 とにかく、セダン系は法人にウケけた事、国産初の4HTが出た事が勝因です。 値段も多少安く、売りやすかった（と言うか、お客が買いに来た...

質問者が納得車種が違いますが参考になれば 私は以前２１セルシオ後期に乗っていました ２１なのでエアサスです ある日「パン！」と音がしたと思ったら右リアのエアサスが破裂しました 当然ベタベタになりますので走行不可能です まずはエアサス交換を考えます しかし以前乗っていたセルシオのエアサスを一本中古品に交換したところ他の３本とは減衰力(というかへたり具合)が異なりめちゃくちゃ不安定な走りになりました その為今回は新品を入れようと思いましたが新品のエアサスは目ん玉飛び出るくらい高い(-.-) それ...

質問者が納得このなかにあるかも http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/maker/TO/

質問者が納得加速時のカカカカ……。 マフラーが車体に当たっている？ ハンドル操作時のギュィ～～……。 油圧パワステのベルト滑り始め？ そんな気がします。 どちらも調整で直るか、簡単な部品交換等かも……。 なら、要代替えまでにはならないでしょう。 なんにしても早めに工場で見てもらい、見積ですね。

質問者が納得もっともかは分かりませんが、センチュリーの初代は３０年 （1967年～1997年）生産されました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC

質問者が納得ある水温までは、水温により燃料噴射量を変化させています。 この場合は水温が下がっても、燃料の増量がされていないようです。 水温センサーの不具合かもしれません。 これで直るかどうかはわかりませんが、価格も安い（1500円程度？）ので換えてみてはどうでしょう。