プレジデント 高級車の解決方法

質問者が納得そうですね、現行フーガが発表になったとき、シーマのユーザーさんをフーガに移行させなさいという流れになっていまして、その頃からシーマ、プレジデントは終了するということになっていました。 昨年はシーマが300台、プレジデントが0台の販売でしたので、仕方がないでしょう。それだけユーザーの車選びも変わってきたということです。ショーファーに使われることがほとんどだったプレジデントも、いまではフーガ、一部でティアナということもあります。 ドイツでのメルセデスでさえ、ショーファー使用はSクラスよりもEクラスが中心にな...

質問者が納得ごもっともです。やはり日産のフラッグシップだったプレジデントは、別格な車であったほうがよったと思います。トヨタではいくらセルシオやレクサスが有ってもやはりフラッグシップはセンチュリーです。センチュリーしか乗らないオーナもいます。日産にもプレジデントしか乗らないオーナーはいましたが、最終型になったとたん、離れましたね。旧い型から替えないオーナーさんが多かったようです。日産もプレジデントだけは作り続けるべきだったと思いますね。

質問者が納得日本の国産セダン市場は正に壊滅的な状況です。 多いときには月に２０，０００台に近くがコンスタントに売れたクラウンでさえ２０１０年１２月には僅か２１９８台（マジェスタ、アスリート、ハイブリットを含む）、同月にＬＳ４６０が２０９台、ＬＳ６００ｈが２１１台ではトヨタより販売力落ちる日産では３車種統合は当然です。 ちなみに同月あの一世風靡したスカイライン（クーペ、クロスオーバーを含む）は３５６台足らずです。 マークⅡ３兄弟だってマークＸになって２０５８台なのです。

質問者が納得なぜ生産終了になったかご存じですか？ 日産の高級車事態興味がありません。