Q&A
取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)
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質問者が納得ミレーニアは所有したことはないですが、2000cc,2500ccどちらにも乗ったことがあります。
比較すれば間違いなく、2500ccのほうが上質です。
比べることがなければ、2000ccでも不足を感じることはまずありません。
KF(2000cc)は、以前に乗っていた車がランティスクーペのマニュアル車でしたが、伸びが気持ちよくて、５０００回転を超えたあたりから何とも言えない感覚だった覚えがあります。
ミレーニアの場合、そこまで回すことはないでしょうが、（当時のレベルで言う）シルキーフィール、というもの...
4919日前view139
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質問者が納得う～む、 久しぶりに 共感できる車名「ミレーニア」が 目に入り
回答してしまいます。。。。
私は ユーノス500に乗り、その後 ミレーニアに乗りました。
詳しく書きますと、5ナンバーのユーノス500に対して
3ナンバーのユーノス800が存在し、ユーノス800は後に
ミレーニアという名称で 生き残りました。
(ミレーニアと名乗った時は ユーノス・チャンネルではなく
マツダ車のミレーニアということになりました。過渡期もありました。)
ユーノス500は ヨーロッパ車的な 赤いワインレッド色に乗りまして、
ミレーニ...
4960日前view78
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質問者が納得ラジエータ用のキャップと、リザーバータンクのキャップの二つです。やってることは同じなので二つともラジエータキャップです。
交換は毎年が理想的～と言われてますが、10年位平気で使えます。クーラントがボコボコと沸騰するようであれば交換しても良いでしょう。
4998日前view35
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質問者が納得ミレーニア、デザインも走りの質感も非常に良く出来たクルマでオススメです。
私は2000cc(TAFP)と2500cc(TA5P)に乗った事がありますが燃費は2000ccのほうが若干良いです(街乗り9～高速12Km/L)。2500ccは一割ほど燃費が落ちます。ただしエンジン性能や安定感は2500ccが優れ快適です。
長短に関してまずは長所ですが、足回りとシートが非常に良くできており程よい固めで長期間でも疲れません。ドアポケットもユニークでトランクも広大のため沢山の荷物が運べます。後席も広いです。
短所はオ...
4987日前view41
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質問者が納得ミレーニアに惚れるとは非常にステキなセンスの持ち主ですね。陰ながら応援したいです。
さて、私はアテンザ(GY･GH)にもミレーニア(TAFP･TA5P)にも乗りました。軽快なアテンザと比較しミレーニアは重厚でボディは大きいです。また2000ccは160馬力ありますがスタート時のトルクが不足気味な印象で、可能でしたら2500か2300ミラーサイクルをオススメします。装備面では25S、願わくば23MC-Vがイチ押しです。中でも貴重な4WSやソーラーベンチレーション付サンルーフ、BOSEサウンド搭載車は特に満足...
4992日前view34
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質問者が納得はじめまして。
http://www.nissei-polarg.co.jp/koito/hyo/search.php?mc=130
こちらで確認できますよ。
5005日前view45
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質問者が納得平均的な燃費は8Km/Lです。高速道路では12Km/Lくらいまで伸びます。つまり年式を考慮してもV6エンジン車の中では決して悪くありません。
乗り心地は固めで全くフワフワしていません。シートは「人間工学シート」採用で大きく長距離でも疲れ知らずです。
結論からしてカナリ良く出来たクルマです。オススメです。
5012日前view50
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質問者が納得おっさんか！
とはいえ、すごく良い車でしたよ。2年前になりますが、ミレーニア（のマイナーチェンジ前のユーノス800）ですが。これこそ目立たないし乗ってみないとわからない隠れた名車です。乗り心地は少しハードでそれでいて嫌味なゴツゴツせずしゃっきりしていて、少々振り回しても破綻せずに安心して走れました。また、マーク２とクラウンの間ぐらいに大きいのに軽いんですよ。だから車検時でもデミオとかヴィッツとフィットと車検費用が同じというのも大きなメリットです。
そして、ミレーニアでラインナップから外れたのですが、ミラ...
5085日前view31
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質問者が納得ライバル車ではありますが、最終型9代目のマークⅡとミレーニア（元の名はユーノス800）では開発に7年もの差があります。
ミレーニアのデザインは俊逸なのですが、この２車を比較すると古さが隠せないのも事実です。
どちらも高級車である事は間違いありませんが、より新しい技術を用いているマークⅡの方が「優れている面が多い」となります。^^;
5117日前view46
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質問者が納得このクルマは日本と北米、ＥＵ先進国をターゲットとして発売されました。
２０００Ｖ６は日本市場では当初は販売されず、ＥＵ向けで５ＭＴの２０００ｃｃがラインナップされていました。日本は２５００ｃｃのＶ６（ＫＬ－ＺＥ）が２８０万円で販売され（ＩＨＩと共同開発のミラーもありましたがミラーサイクルエンブレムを付けた個体はあまり見た記憶がありません。）ましたが、当時不況の影響に加え「レガシィ」、「カルデナ」などで起こったワゴンブームで 販売が悪化しました。 北米、特にアメリカ人はＥセグメントクラスのこのクルマに直四は...
5187日前view60
