質問者が納得(´H`)残念ですが、経費全体で考えると、エンジンオイルによる経費削減は難しいです。
「暖気無しのチョイ乗りばかり」という事なので、低温稼働による未燃燃料のナイトレーションが非常に激しくて、エンジンオイルの劣化が猛烈に進行するパターンですね。
粘度低下よりも不溶分(スラッジ)による汚れが先行する筈ですから、思った以上にオイルが黒くなっていませんか?
エンジンオイルは90℃前後が最も効率よく機能するように調整されています。
一方で130℃を超える場合と25℃を下回る場合は、急速に劣化します。
もちろんこ...
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