セルボ・モード エンジンの解決方法

質問者が納得５０のように固ければ保護性能が高いとは言い切れません。 せいぜい５ｗ４０あたりで選択してください。古い車であってもです。 化学合成油を選択肢にあげているならそれでも十分ですし、モービルが選択肢にあるなら５ｗ４０のＤＥというのがありますのでそれで十分です。 ○○プロテクションなどと保護性重視を強調した商品もありますが特別なものではありません。 バイクと違い９０００回転は確かに車にとっては高回転ですがこれも特殊というわけではありません。 暖気や高負荷走行後のクールダウン（ターボ軸受け保護のため）十分に行えば問題...

質問者が納得おそらく、ハブベアリングの異常だと思われます。 早急に修理に出してください、

質問者が納得ちゃんとオイル入ってますか？ オイルの油膜が切れて、メタルを打ってる音ではないでしょうか？

質問者が納得エンジンの最高回転数を決めるには，いろいろな要素の制限がありますが，ここでは，潤滑状態に大きな影響のあるピストン速度（平均）とピストンによる慣性力を計算してみましょう。 ●カローラ アクシオ 1.5L 最高回転数＝6000rpm ピストン速度＝16.9m/s 慣性力（1次）＝5.35ton ●ホンダS2000（初期型） 2.0L 最高回転数＝8300rpm ピストン速度＝23.3m/s 慣性力（1次）＝11.11ton ●BMW M5 5.0L 最高回転数＝7750rpm ピストン速度＝19.4m/s...

質問者が納得えーっと・・・ キャブですか？ 可能性のひとつに、どこかのバキュームホースが 抜けている、切れていることがあります。 それならDIYで直せますね（＾＾）ﾉｼ キャブじゃなかったらすみません。

質問者が納得最悪のパターンは次の通りです。 「クラッチを踏んでいる間はエンジンは正常に回っています」という事なので、クラッチは接続・切断の機能を果たしています。 一方「横にすら動かせません」の症状は、クラッチとは直接関係ない部分ですから、故障箇所はミッションとなります。 走行中に「音がギーギー」なっていたとの事なので、ミッション内部の「はすば歯車」が生み出すスラストの影響が出ていたと考えられます。 簡単に言うと、ミッション内部のギアの組みつけにガタが発生し、噛み合せに誤差が生じて、本来ギア鳴りが少ない「はすば歯車」...

質問者が納得私、Ｈ５年式のセルボモードに乗ってるので同じだと思うので自分の車を例にして書きます。 セルボモードのオイルレベルゲージはボンネットを開けて向かって右側です。 運転席側のタイヤハウスとエンジンの間を覗けばエンジンから上に伸びてる物がオイルレベルゲージです。 周りにはエアコンやダイナモを駆動するベルトがあるので注意が必要です。 オイルキャップを開けて中の部品が濡れていれば一応オイルが回ってます。オイルが無ければ乾いてます。 オイルが無い場合走行中にエンストしたら焼き付いてまずエンジンかかりません。セルも空回り...

質問者が納得スズキのkei worksに乗っているものですが、その現象は触媒からのガスを抜くためのものだと聞いたことがあります。 すぐに回転落ちすると触媒などに高圧・高温のガスが溜まったりするから・・・ではないでしょうか？ 自分の車も同じような現象があります。

質問者が納得お金がかかりますが取り付けは可能です。 パワステのコンピュータ・コラムシャフト・ステアリングのギアボックスの3つが必要になります。（コンピュータの取り付け位置が運転席下ではない場合があります。） ギアボックスは交換しなくても良いと聞いた事がありますが、ギア比が違う可能性がありますので交換した方が良いでしょう。 当時の車なら配線は来ていると思いますので、同年代の車の部品を探して交換するだけで大丈夫だと思います。 金額ですが、ヤフオクなどでパーツを探しても、パーツ＋工賃で計7・8万円前後かと…。