ポロ
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"車種"8 件の検索結果
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質問者が納得基本的に交換は15000キロごと、それまでに減った分は補充と言うやり方です。 無駄に資源を使わないと言う考え方であり、別にあなたが良いなら3000キロでも5000キロ交換でも良いですよ。 VWが指定しているオイルがありそれを推奨しています。15000キロを十分に使えるオイルだからです。 なんでもいけるとアホが書いてますがディーラー通うなら指定オイルを推奨しますね。 VWは指定オイル以外のものは問答無用と言うスタンスで、指定オイル以外での不具合はまず相手にしてくれません。よそのオイルいれてるんだからう...
3602日前view172
全般
 
質問者が納得貴方に合うのはきっとR32です、33でも構いませんが大事に乗れば高く売れますしエンジンも丈夫なので維持しやすい。 4WDは維持費の面でビックリしますよ、今乗ってる車の4倍は軽く出ます、タイベル交換毎5万㌔、駆動系(ミッション・デフ)の油交換3万。ブレーキパッド・フリュード交換が8万です・・・純正で。普通2万も有れば出来ます。 純正クラッチ交換サイクルも早く6・7万㌔です、クラッチ交換工賃もFF・FRとは違い3倍近い4~7万です、パワーが有るからロケットスタートを繰り返してると即純正クラッチ君は逝きます。4発...
4792日前view17
全般
 
質問者が納得モーター故障でしょう! あとは、接続部分の破損。 http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC+%E3%83%9D%E3%83%AD9N&oq=&auccat=26322&slider=0&tab_ex=commerce&mode=1
3860日前view178
全般
 
質問者が納得確実に金額の大小にかかわらず何かしらのトラブルは 起きると思っていて下さい。 確か1.6のこの型式からタイミングチェーンに 代わっていたはずですのでタイミングベルトの 交換は無くなりその分安心ですが 基本的にエンジンルーム内に樹脂部品を 多用しています。 それらが7年経過くらいから順番にトラブり始めます。 先ずは、サーモケースから来ると思います。 ブローバイガスホースも結構な状態だと思います。 オイルフィルター取り付けフランジからのオイル滲み 冷却水配管の継手や分岐管もそろそろ寿命だと思います。 ファンユ...
3104日前view34
全般
 
質問者が納得個人的にはイストやデミオをお勧めします。 ポロはいつの年式を買われるのか知りませんが、通勤にはリスクが高いと思いますよ。 正規輸入じゃなかったらレギュラー入れてエンジン不調や車検のガス検や光軸で落ちるのもありますから あと質問者さんの指定車輌の中でも燃費も悪いし維持費も あと外車なので大手でも国産なら簡単に交換でも部品の値段や納期で見送られて恐ろしい事にという車両もあります。 新車なら選択肢としてもアリでしょうが 、2008年とは言え8年落ち 犬猫ならそろそろ健康に気を付けないと 人なら小学二年生です。 通...
3104日前view11
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質問者が納得>>・現行でも故障したときの部品代は高いでしょうか?(国産の何割増しくらい?) 他の方も言っておられる通りで1.5倍くらいですが、基本的に故障は殆どしませんから、むしろ問題にするのであれば無料保証期間を過ぎた後の日頃の整備費が1.5倍する事の方です。 具体的な数字で言うと、1年点検、車検整備費、オイル交換などの日頃の軽整備などの合計費用が国産車であれば年平均3万円前後でしょうか。これがポロだと5万円くらいになります。 その他の自動車税、車検の法定費用、任意保険料などは保険の料率にもよりますが合...
4359日前view46
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質問者が納得左のウィンカーの球切れだと思います。 点検してみてください。 カチカチと音を出しているパーツはウィンカーリレーと言い、 ウィンカーの音を出すと同時に設定されている電圧の相違で音のテンポを替えてくれるパーツです。 万が一、ウィンカーの球切れではない場合 そのリレーの故障も考えられますが あまり聞かない故障です。 ちなみに電圧の違うLEDなどのウィンカー球などに交換しても音が早くなりますので その場合はその電圧でも音の早くならないウィンカーリレーに交換しないといけません。
4830日前view54
全般
 
質問者が納得補足拝見 そういうことでしたら、上位車種は“ドイツ車”が残っているはずです。 ベンツの場合、以前は想定した顧客向けに自分たちが管理出来切る台数を生産する方針だったようです。 ところが80~90年代になると、米国式に台数を捌かねばという方針にシフトします。 そこで台数を捌くとは、捌ける台数を生産しなければならず、もともとあったドイツ以外の工場のほか、 条件の良いところに工場を建て始めました。 最初こそノックダウンで、本国製の部品を組み立てさせるだけにしていたようですが、 基本的な設計の段階で、ドイツ以外の未熟...
4635日前view31
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