質問者が納得多くの車種で、サイドブレーキ警告灯はブレーキ液が規定以上に減ったときの警告灯も兼ねています。
つまり、ブレーキ液がずいぶん減っている可能性が高いです。
カーブや加速減速時には車にG(遠心力など)がかかるので液体のものは片寄りますよね。ブレーキ液もタンクの中で片寄るのでセンサーの所の液面が一時的に下がりセンサーが液面低下を感知します。そのため一時的に警告灯が点くというのがブレーキ液面低下の典型的な初期症状です。
ドイツ車は日本車に比べて敏感なセンサー設計ですので「極端に」減っていなくてもせわしなく点きます。
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