PM-950C インクジェットの解決方法

質問者が納得こちらに該当すると思います。 無料で部品交換だそうですよ！ http://www.epson.jp/osirase/osirase00_3.html

質問者が納得１、まず、印刷プレビューをクリックします。 ２、次に、ページ設定でプリンタをクリック。 ３、プロパティをクリックして用紙を合わせます。 ４、次に、オプションボタンを推奨設定（Ｕ）から詳細設定（Ｍ）にかえます。 ５、それで設定をしてください。（プリンタ エプソンPM-800の設定方法） 考えられる原因は １、用紙が合ってない。 ２、インクが合ってない。 ３、定期的にヘッドクリーニングを行ってない。 この３つが考えられます。 解決方法は、用紙を合わせ、インクを確認して、定期的にプリンタをチェックする。 それで...

質問者が納得↑あなたの回答も完璧とはいえませんよ。 インクとペーパーのインク吸着層は、少なからず科学反応を起こします。酸化して黄変する場合があります。 まあ、色の違いはそれだけではないですけどね。 基本的に顔料も、染料も全て化学合成した色素です。岩絵の具のような金属の酸化物や硫化物は使用されていません。 ようは粒子の大きさが違います。染料は可溶性の色素をアルミナに吸着させたレーキ状態で使われています。また顔料は粒子自体が大きくこれを樹脂でコーティングして、溶剤に溶けなくしてあるのです。 用紙により発色が違うのは、インク...

質問者が納得プリンタの修理屋です。 操作ミスのほかに大きな問題が２つあります。 プリンタは、エプソンのＰＭ－９５０Ｃだと思いますけど、この機種はメーカーの修理サポートが２００９年３月末で終了しております。 http://www.epson.jp/support/shuri/01_printer_inkjet_bn.htm 何かあっても廃棄して買い換える以外の選択肢はないのですけど、逆に言えばいつ壊れても不思議ではありません。 壊れたときの理由が、確実に操作ミスと断定できるのかどうなのか・・・・ それがひとつの問...

質問者が納得染料は水溶性、顔料は非水溶性というのが大きな違いです。 水に溶けない岩石など色の着いたものを細かく砕いて粘り気のある液体に混ぜて懸濁させたのが顔料インク。印刷すると色のついた粒が並ぶので、紙の繊維に色のついた液がしみこむ染料インクよりコントラストが強く、また空気による酸化による変色にも強いという特徴があります。 水に溶けない粒が入っているので、プリンターヘッドが目詰まりする恐れがあり、詰まると回復不能です（染料インクのように溶剤で溶かせませんからね） まぁ、がんばってください。 幸運を祈ります。

質問者が納得結局何が言いたいの？ 自作したことの自慢ですか。