PM5004
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PM5004 の使い方、故障・トラブル対処法

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Integrated AmpliierPM5004取扱説明書P M 5 0 0 4 F _1 1 9 _校了. i n d d 1 PM5004F_119_校了.indd 1 2 0 1 0 / 0 7 / 1 2 1 5 : 3 4 : 0 4 2010/07/12 15:34:04
ご使用になる前に基本接続用語の解説故障かな?と思ったら保証と修理について主な仕様索引基本操作応用接続応用操作2正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずよくお読みください。この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その絵表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。絵表示の例図の中や近傍に具体的な禁止内容が描かれています。記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。感電注意分解禁止電源プラグをコンセントから抜く記号は禁止の行為であることを告げるものです。記号は行為を強制したり指示したりする内容を告げるものです。内部に水などの液体や異物を入れない機器内部に水などの液体や金属類、燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の原因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。禁止水滴や水しぶきのかかるところに置かない雨天・降雪中・海岸・水辺での使用は特にご注意ください。水がかかったり、濡れた状...
基本接続応用接続基本操作用語の解説応用操作保証と修理について故障かな?と思ったらご使用になる前に主な仕様索引3重いものをのせない機器の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。長時間音が歪んだ状態で使用しないスピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。電池を交換するときは● 極性表示に注意し、表示通りに正しく入れる● 指定以外の電池は使用しない● 新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない間違えると電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。壁や他の機器から少し離して設置する放熱をよくするために、他の機器との間は少し離して置いてください。ラックなどに入れるときは、機器の天面や背面から少し隙間をあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が軽傷を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。通風孔をふさがない内部の温度上昇を防ぐため、通風孔が開けてあります。次のような使いか...
9応用接続基本操作用語の解説応用操作保証と修理について故障かな?と思ったらご使用になる前に主な仕様索引基本接続ご注意• すべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないでください。• 接続する機器の 取扱説明書も必ずご覧ください。• 左右のチャンネルを確かめてから、正し くLとL、 RとRを接続してください。• 接続ケーブルは、電源コードやスピーカーケーブルを一緒に束ねないでくださ い。雑音の原因になります。• PHONO 端子は非常に感 度の高い端子ですので、レコードプレーヤーを接続しないで音量を上げないでください。接続せずに音量を上げた場合、“ブーン” という音がスピーカーから出ることがあります。準備接続に使用するケーブルご使用になる機器に合わせて、ケーブルをご用意ください。音声ケーブルアナログ接続 (RCA)RLRL(白)(赤)ピンプラグケーブル (市販)スピーカー接続スピーカーケーブルご注意• 接続の際、スピーカーケーブルの芯線が端子からはみだして他の端子に接触しないようにしてください。またスピーカーケーブルの芯線どうし、および芯線がリアパネルやねじに接触しないようにご注意ください。故障...
5基本接続応用接続基本操作用語の解説応用操作保証と修理について故障かな?と思ったら主な仕様索引ご使用になる前にトーンコントロール機能低音域、高音域の強弱調整が可能なトーンコントロール機能を搭載していますので、システムにあわせてお好みの音質に調整できます。 (v12 ページ)ラウドネス機能小音量再生時に音 楽を聞き取りやすくするラウドネス機能を搭載しています。 (v12 ページ)ワイヤレスリモコン付属本機をはじめマランツの CD プレーヤーなどを 操作可能なワイヤレスリモコンを付属しています。(v8 ページ)また、本機は 3 組のリモコンコードを内蔵していますので、1 台ずつ別々のリモコンコードに設定しておくことで、1 箇所で 3 台の本機をそれぞれ独立してコントロールすることが出来ます。ステレオ音のエチケット• 隣近所への配慮 (おもいやり) を十分にいたしましょう。• 特に静かな夜間は、小さな音でも通りやすいものです。夜間の 音楽鑑賞には、特に気を配りましょう。電流帰還アンププリアンプとパワーアンプには高速の 電流帰還方式の増幅回路を採用し、スーパーオーディオ CD プレーヤーからの信号を忠実に増幅します。...
14ご使用になる前に基本接続用語の解説故障かな?と思ったら保証と修理について主な仕様索引基本操作応用接続応用操作リモコンコード設定本機と付属のリモコンには3通りの通信用リモコンコードがあります。これにより本機を 複数台同じ場所でお使いになるときに、それぞれの機器とリモコンの組み合わせごとに別々のリモコンコードを設定することで、リモコン信号が干渉することなく操作できます。• お買い上げ時のリモコンコードは “AMP1”です。[AMP][DISPLAY][1] [3][2]リモコンのリモコンコードを設定するリモコンを AMP 2 に設定する[AMP]と数字ボタンの[2]を 5 秒以上押す。リモコンを AMP 3 に設定する[AMP]と数字ボタンの[3]を 5 秒以上押す。本機のリモコンコードを設定する[AMP]と[DISPLAY]を押す。• リモコンに設定しているリモコンコード信号を本機に送信します。• 本機のリモコンコード設定の切り替えが終わると、本機は次のように表示します。AMP1: PHONO 表示が 3 回点 滅します。AMP2: TUNER 表示が 3 回点 滅します。AMP3:CD 表示が 3 回点滅...
4ご使用になる前に基本接続用語の解説故障かな?と思ったら保証と修理について主な仕様索引基本操作応用接続応用操作安全上のご注意 ······························································· ········· 2付属品について ······························································ ·········· 4本機の特長 ······························································ ················· 5取り扱い上のご注意 ······························································· ·· 6設置の際のご注意 ······························································· ··· 6携帯電話使用時のご注意 ····························...
8基本接続用語の解説故障かな?と思ったら保証と修理について主な仕様索引基本操作応用接続応用操作ご使用になる前にqetytrw各部の名前CD プレーヤー操作操作ボタン 機能8 9頭出し2停止1再生3一時停止0 - 9 曲の選択T.MODEサウンドモード の選択本機に付属のリモコンは、本機の操作のほかにマランツ製のCD プレーヤー、チューナー、DVD プレーヤー、テープデッキの操作ができます。 (「マランツ製品の操作について」 (v8ページ) をご覧ください。 )q 電源ボタン ······························································ ··········(11)• POWER ONボタン• POWER OFFボタン• SOURCE POWERボタン電源スタンバイ機能があるマランツ製品の電源をオンまたはスタンバイに切り替えることができます。w ソースダイレクトボタン(SOURCE DIRECT) ······················································ (12)e 入力ソース選択ボタン ··...
11応用接続用語の解説応用操作保証と修理について故障かな?と思ったらご使用になる前に主な仕様索引基本操作基本接続電源コードの接続すべての接続が終わってから、電源コードを接続してください。 nAC アウトレットへの接続について本機の AC アウトレットから他の AV 機器に電源を供給することができます。本機には SWITCHED と UNSWITCHED の AC アウトレットを装備しています。SWITCHED(連動)本機の電源のオン / スタンバイに連動 し、電源供給をオン / オフします。消費電力が合計で100W(1A)までの AV 機器を接続できます。UNSWITCHED(非連動)本機の電源のオン / スタンバイにかかわらず、電源を供給します。消費電力が最大 100W (1A)までの AV 機器を接続できます。警告絶対許容電力以上の機器を接 続しないでください 。許容電力以上の機器を接続すると、火災・感電の原因となります。ご注意• 電源プラグは確実に差し込んでください 。不完全な差し込みは、雑音発生の原因になります。• AC アウトレットへは、AV 機器の電源プラグを差し込んでください。ドライヤーなど ...
10ご使用になる前に用語の解説故障かな?と思ったら保証と修理について主な仕様索引基本操作応用接続応用操作基本接続スピーカーの接続 スピーカーの接続• SPEAKERS A 端子と B 端 子からは同じ信号を出力します。• スピーカーを 1 組のみ接続するときは、 SYSTEM A/B 端子のどちらかに接続してください。wq wq (R) (L)wq wq (R) (L)スピーカーA スピーカーB nスピーカーのインピーダンスについてスピーカーの 使用状況に応じてスピーカーのインピーダンスは次の範囲のものをお使いください。接続するスピーカー端子使用するスピーカーのインピーダンスA 4~16ΩB 4~16ΩAとBの両方 8~16Ω 再生機器の接続接続できるレコードプレーヤーのカートリッジは、MM タイプで す。MCカートリッジをお使いになる場合は、ステップアップトランスなどをお使いください。• アース線を接続すると雑音が出る場合があります。このような場合はアース線を接続しないでください。AUDIO OUTRLAUDIOAUDIO OUTRLAUDIOAUDIO OUTRLAUDIOGNDAUDIOOUTRL...

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