LVP-HC1100
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Gizport

LVP-HC1100 の使い方、故障・トラブル対処法

  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
130 - 140 件目を表示
2●電池は、7ページに記載している 「乾電池の取り扱いについて」を良く読んで、正しくお使いください。使用を誤ると液もれや発熱、破裂により、火災やけが、周囲の汚損の原因となることがあります(電池に表示されている注意事項もお読みください)。●このプロジェクターはプラグ接続機器です。機器の近くにコンセントがあり、かつそのコンセントには、容易にアクセスできなければなりません。●本機には付属の電源コードをご使用ください。付属以外の電源コードを使用すると、ラジオやテレビの放送電波障害の原因となることがあります。●J55022 クラス B装置の規制範囲内に干渉を抑えるため、 付属のRGB信号ケーブルとRS-232Cケーブルをご使用ください。●本機は必ず接地してください。注意 付属品を確認する・リモコンに乾電池を入れる電源関係 変換アダプタ ・レンズキャップ(本体に付属) ・取扱説明書 ・クイックスタートアップ ・保証書 その他 映像関係 パソコン制御関係 RS-232Cケーブル D-Sub 9P8PRGB信号ケーブル ミニD-Sub15PミニD-Sub15Pフィルター関係 フィルターカバー (フィルター) キャップ リモ...
2●電池は、7ページに記載している 「乾電池の取り扱いについて」を良く読んで、正しくお使いください。使用を誤ると液もれや発熱、破裂により、火災やけが、周囲の汚損の原因となることがあります(電池に表示されている注意事項もお読みください)。●このプロジェクターはプラグ接続機器です。機器の近くにコンセントがあり、かつそのコンセントには、容易にアクセスできなければなりません。●本機には付属の電源コードをご使用ください。付属以外の電源コードを使用すると、ラジオやテレビの放送電波障害の原因となることがあります。●J55022 クラス B装置の規制範囲内に干渉を抑えるため、 付属のRGB信号ケーブルとRS-232Cケーブルをご使用ください。●本機は必ず接地してください。注意 付属品を確認する・リモコンに乾電池を入れる電源関係 変換アダプタ ・レンズキャップ(本体に付属) ・取扱説明書 ・クイックスタートアップ ・保証書 その他 映像関係 パソコン制御関係 RS-232Cケーブル D-Sub 9P8PRGB信号ケーブル ミニD-Sub15PミニD-Sub15Pフィルター関係 フィルターカバー (フィルター) キャップ リモ...
三菱DLP(R)プロジェクター形名LVP-HC1100取扱説明書このたびは三菱DLP(R)プロジェクターをお買上げいただきありがとうございました。ご使用の前に、正しく安全にお使いいただくため、この取扱説明書を必ずお読みください。お読みになったあとは、保証書と共に大切に保管し、必要なときお読みください。保証書は必ず「お買上げ日・販売店名」などの記入をお確かめの上、お買上げの販売店からお受け取りください。製造番号は品質管理上重要なものです。お買い上げの際は、製品本体と保証書の製造番号をお確かめください。
三菱DLP(R)プロジェクター形名LVP-HC1100取扱説明書このたびは三菱DLP(R)プロジェクターをお買上げいただきありがとうございました。ご使用の前に、正しく安全にお使いいただくため、この取扱説明書を必ずお読みください。お読みになったあとは、保証書と共に大切に保管し、必要なときお読みください。保証書は必ず「お買上げ日・販売店名」などの記入をお確かめの上、お買上げの販売店からお受け取りください。製造番号は品質管理上重要なものです。お買い上げの際は、製品本体と保証書の製造番号をお確かめください。
7はじめに1年に一度は内部の掃除を依頼する販売店にご依頼ください。ほこり、油煙、けむり等により内部に汚れが付着したまま長い間掃除をしないと、火災や故障および、光学部品の汚れによる輝度劣化の原因となることがあります。特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うのが効果的です。内部掃除費用については、販売店にご相談ください。ご使用が終わったときは、電源プラグをコンセントから抜いておく電源ボタンで電源を切り、光源ランプを消灯したスタンバイ(待機状態)にします。約1分間待ったあと、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。スタンバイにして約1分間待つのは、光源ランプを冷やすために吸、排気ファンが回っているからです。使用後すぐに電源プラグをコンセントから抜くと故障の原因となることがあります。注意 その他お手入れの際は、電源プラグをコンセントから抜いて行うプラグを抜く安全のため、電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。感電の原因となることがあります。プラグを抜く排気口、底板は熱くなりますので触れないことやけどや他の機器への損害を与える原因となりますので、さわったり、排気口の近くに他の機器を設置したりしないでく...
7はじめに1年に一度は内部の掃除を依頼する販売店にご依頼ください。ほこり、油煙、けむり等により内部に汚れが付着したまま長い間掃除をしないと、火災や故障および、光学部品の汚れによる輝度劣化の原因となることがあります。特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うのが効果的です。内部掃除費用については、販売店にご相談ください。ご使用が終わったときは、電源プラグをコンセントから抜いておく電源ボタンで電源を切り、光源ランプを消灯したスタンバイ(待機状態)にします。約1分間待ったあと、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。スタンバイにして約1分間待つのは、光源ランプを冷やすために吸、排気ファンが回っているからです。使用後すぐに電源プラグをコンセントから抜くと故障の原因となることがあります。注意 その他お手入れの際は、電源プラグをコンセントから抜いて行うプラグを抜く安全のため、電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。感電の原因となることがあります。プラグを抜く排気口、底板は熱くなりますので触れないことやけどや他の機器への損害を与える原因となりますので、さわったり、排気口の近くに他の機器を設置したりしないでく...
19映像を見るA.コンピュータと接続する● 接続する機器の説明書もあわせてごらんください。● 接続について、くわしくは販売店にお問い合わせください。準備● プロジェクターおよびコンピュータの電源が切れていることを確認する● デスクトップタイプの場合、 モニターに接続されているRGB信号ケーブルをはずすアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)端子付きコンピュータと接続するモニターポートへ COMPUTER IN/ COMPONENT VIDEO IN 端子へ HDMI INUSB SERIALTRIGGERCOMPON E1 付属のRGB信号ケーブルを本機の COMPUTER IN/COMPONENT VIDEO IN端子に接続する2 コンピュータのモニターポートにRGB信号ケーブルのもう一方を接続する● 接続するコンピュータの機種によっては、 変換コネクタやアナログRGB出力アダプタなどが必要な場合があります。● 付属のRGB信号ケーブル以外の長いケーブルを使用すると映像が正常に映らないことがあります。● 本機のCOMPUTER IN/COMPONENT VIDEO IN端子はDDC1/2Bに対応しています。...
19映像を見るA.コンピュータと接続する● 接続する機器の説明書もあわせてごらんください。● 接続について、くわしくは販売店にお問い合わせください。準備● プロジェクターおよびコンピュータの電源が切れていることを確認する● デスクトップタイプの場合、 モニターに接続されているRGB信号ケーブルをはずすアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)端子付きコンピュータと接続するモニターポートへ COMPUTER IN/ COMPONENT VIDEO IN 端子へ HDMI INUSB SERIALTRIGGERCOMPON E1 付属のRGB信号ケーブルを本機の COMPUTER IN/COMPONENT VIDEO IN端子に接続する2 コンピュータのモニターポートにRGB信号ケーブルのもう一方を接続する● 接続するコンピュータの機種によっては、 変換コネクタやアナログRGB出力アダプタなどが必要な場合があります。● 付属のRGB信号ケーブル以外の長いケーブルを使用すると映像が正常に映らないことがあります。● 本機のCOMPUTER IN/COMPONENT VIDEO IN端子はDDC1/2Bに対応しています。...
11映像を見る設置するはじめにスクリーンの設置スクリーンはプロジェクターに対して垂直になるように設置してください。垂直に設置できない場合は、プロジェクターの投写角度を調整してください(下記参照)。● プロジェクターのレンズがスクリーンの中心にくるように設置してください。● スクリーンを直射日光や照明の光のあたる場所に設置しないでください。スクリーンに直接あたる光で画面が白っぽくなり、投写映像が見にくくなります。前面の角度調整脚について本機は前面にも角度調整脚が付いています。お好みの高さに合わせて調整してください。上がる 下がる 設置するリモコンの使いかた基本的な設置投写したい画面サイズに合わせて、スクリーンからの距離を決めます(12、13ページ参照)。投写距離 スクリーン 本機 画面サイズ(高さ)スクリーン 画面サイズ(幅)AA=BB● 設置する場所については、 あらかじめ4~7ページの「安全のために必ずお守りください」をお読みください。投写角度を調整する投写した映像がスクリーンからはみだすときは、高さを調整するか、または投写角度を以下のようにして調整してください。1 本体を投写させたい角度まで持ち上げる●...
11映像を見る設置するはじめにスクリーンの設置スクリーンはプロジェクターに対して垂直になるように設置してください。垂直に設置できない場合は、プロジェクターの投写角度を調整してください(下記参照)。● プロジェクターのレンズがスクリーンの中心にくるように設置してください。● スクリーンを直射日光や照明の光のあたる場所に設置しないでください。スクリーンに直接あたる光で画面が白っぽくなり、投写映像が見にくくなります。前面の角度調整脚について本機は前面にも角度調整脚が付いています。お好みの高さに合わせて調整してください。上がる 下がる 設置するリモコンの使いかた基本的な設置投写したい画面サイズに合わせて、スクリーンからの距離を決めます(12、13ページ参照)。投写距離 スクリーン 本機 画面サイズ(高さ)スクリーン 画面サイズ(幅)AA=BB● 設置する場所については、 あらかじめ4~7ページの「安全のために必ずお守りください」をお読みください。投写角度を調整する投写した映像がスクリーンからはみだすときは、高さを調整するか、または投写角度を以下のようにして調整してください。1 本体を投写させたい角度まで持ち上げる●...

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