PENTAX K-5
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"レンズ"20 - 30 件目を表示
はじめにこのたびは、ペンタックス・デジタル一眼レフカメラXをお買い上げいただき誠にありがとうございます。本製品の機能を十分活用していただくために、ご使用になる前に本書をよくお読みください。また本書をお読みになった後は必ず保管してください。使用方法がわからなくなったり、機能についてもっと詳しく知りたいときにお役に立ちます。使用できるレンズについてこのカメラで使用できるレンズは、基本的に DA・DA L・D FA・FA J または絞り s(オート)位置のあるレンズです。それ以外のレンズやアクセサリーを使用するときは、本書のp.59、p.337をご覧ください。著作権について本製品を使用して撮影した画像は、個人で楽しむなどの他は、著作権法により、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物の中には、個人として楽しむ目的があっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。また著作権の目的となっている画像は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外は、ご利用いただけませんのでご注意ください。商標についてMicrosoft、Windows は米国Microsoft Corporation の米国および...
5お手入れについて• 汚れ落としに、シンナーやアルコール、ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。• レンズ、ファインダー窓のほこりは、きれいなレンズブラシで取り去ってください。スプレー式のブロアーは、レンズを破損させる恐れがありますので、使用しないでください。• CMOS センサーの清掃につきましては、できるだけ弊社修理センターまたは、お客様窓口にご用命ください。(有料)保管について• 防腐剤や有害薬品のある場所では保管しないでください。また高温多湿の場所での保管は、カビの原因となりますので、乾燥した風通しのよい場所に、カメラケースから出して保管してください。その他• 高性能を保つため、1~2年ごとに定期点検にお出しいただくことをお勧めします。• SDメモリーカードの取り扱いについては、「SDメモリーカード使用上の注意」(p.56)をご覧ください。• SDメモリーカードに記録されたデータは、カメラやパソコン等の機能による消去やフォーマットを行っても、市販の修復ソフトを使用すると、データを再び取り出せることがあります。データの取り扱いや管理は、お客様の責任において行ってください。ユーザー登録のお願いお客...
7日時を設定する...................................................................................67使ってみよう69撮影の基本操作 .............................................................................. 70カメラの構え方...................................................................................70カメラまかせで撮影する ....................................................................71ズームレンズを使う....................................................................... 76内蔵ストロボを使う...........................................................
• 画像の記録形式は汎用性の高いJPEG形式と、高品質で撮影後の画質調整が自在なRAW形式が選べるほか、JPEG+RAWの同時記録が可能。また、JPEG 形式で撮影したときも、カメラ内の撮影バッファに画像が残っている場合は、RAW形式の追加保存ができます。RAW画像は、カメラ内部で簡易的な現像ができます。• 設定値が記憶できる A モードは 5 パターンまで登録が可能。また、|/Y ボタンと電子ダイヤルの機能は好みに合わせてカスタマイズできるので、使う方に合わせたスピーディな操作が可能です。• 縦位置レリーズボタンを備えたバッテリーグリップD-BG4(別売)が装着可能。また本体側、グリップ側の両方にバッテリーを装填すれば、容量の多い方を優先的に使うので、電源を効率よく使用できます。メニュー操作で、どちらか片方を優先使用するように設定し、なくなり次第容量の残っている方に切り替わるように設定することも可能です。手ぶれ補正機構SRについてXの手ぶれ補正機構SR(Shake Reduction)は、ペンタックス独自の方式でイメージセンサーを磁力により高速で移動させ、ぶれを補正する機構になっています。構図の変更などでカ...
8セルフタイマーで撮影する...............................................................143リモコン(別売)を使って撮影する ................................................145ミラーアップして撮影する...............................................................149連続して撮影する ........................................................................ 151連続撮影 ...........................................................................................151インターバル撮影 .............................................................................152多重露出 ............
6目次ご注意ください.....................................................................................1取り扱い上の注意 .................................................................................4目次.......................................................................................................6本書の構成..........................................................................................13お使いになる前に15Xの特長 ................................................................................. 16主な同梱品の確認 .................
1本機を使用するにあたって• テレビ塔など強い電波や磁気を発生する施設の周囲や、強い静電気が発生する場所では、記録データが消滅したり、撮影画像へのノイズ混入等、カメラが誤作動を起こす場合があります。• 画像モニターに使用されている液晶パネルは、非常に高度な精密技術で作られています。99.99%以上の有効画素数がありますが、0.01%以下の画素で点灯しないものや常時点灯するものがありますので、あらかじめご了承ください。なお、記録される画像には影響ありません。この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用されることを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。使用説明書に従って、正しい取り扱いをしてください。本文中のイラストおよび画像モニターの表示画面は、実際の製品と異なる場合があります。ご注意くださいこの製品の安全性については十分注意を払っておりますが、下記マークの内容については特に注意をしてお使いください。このマークの内容を守らなかった場合、人が重大な傷害を受...
各部の名称と機能内蔵ストロボ吊り金具19ホットシュー吊り金具AF補助光ランプカードカバーセルフタイマーランプ/リモコン受光部マウント指標レンズ取り外しボタンXシンクロソケットミラーAFカプラーレンズ情報接点視度調整レバースピーカーマイク表示パネル像面位置マークファインダーマイク端子mini HDMI端子(タイプC)PC/AV端子DC入力端子端子カバー画像モニター三脚ねじ穴バッテリーグリップ接点セルフタイマーランプ/リモコン受光部ケーブルレリーズ端子カードアクセスランプバッテリーカバー開放ノブバッテリーカバー※ 正面の図はホットシューカバー FK を外した状態のイラストです。※ 背面の図はホットシューカバー FK とアイカップFR を外した状態のイラストです。1お使いになる前に
20撮影時撮影時に使用するボタンやダイヤル、レバーの機能を示します。1お使いになる前に123789405a6bcefghijklmd1 mボタンこのボタンを押しながら後電子ダイヤル(S)を回して、露 出 補 正 値 を 設 定 し ま す。(p.119)2 oボタンこのボタンを押しながら後電子ダイヤル(S)を回して、ISO感度を設定します。 p.95)(3 シャッターボタン画像を撮影します。(p.72)4 電源レバー電源のON/OFF(p.62)とプレビュー(p.135)をします。5 前電子ダイヤル(R)設定値の変更などを行います。6 レンズ取り外しボタンレンズを取り外すときに押します。(p.60)
画像モニターの色味を設定する .......................................................298電子水準器の表示を設定する ...........................................................299フォルダー/ファイルNo.を設定する ......................................... 300フォルダー名の付け方を選択する....................................................300フォルダーを作成する......................................................................300ファイルNo.の付け方を選択する .....................................................301ファイル名の付け方を設定する .......................................................302...

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