質問者が納得CANON iVIS M41は1/3型センサーでフルハイビジョンの207万画素、一方SONY HDR-CX180はセンサーが小さな1/4型で149万画素の擬似ハイビジョンです。SONYのズーム倍率30倍は一見魅力でしょうが、現実に使うにはしっかりしたビデオ三脚を使いリモコン操作のズーミングをしないとズーム操作のたびにカメラがふれ画面が揺らいで再生時は船酔いするような画面になってしまいます。CANONは10倍ですがビューファインダーがついているのでカメラをしっかり額に押しつけるように保持できるので手振れが少な...
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