質問者が納得PGM-FI警告灯は、燃料噴射の警告灯ですよね。それが吸気系全体の異常を知らせるものだと考えると、エアインテークから水を吸い込んだということが考えられます。
水を吸い込んだことによって、エアフローセンサーが異常な値を示して、警告灯が点灯し、その後エアフローセンサーは乾いて正常な値を示すようになったと考えられます。
エアインテークが水を吸い込んだことによって、シリンダーの一つに水が入ったとすると、コンロッドが曲がった可能性があります。たくさんの水が入らなくても、上死点でのシリンダー内の容積の何割かの水が入...
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