MPV マツダの解決方法

質問者が納得いまのところ、MPVへのDE搭載は無い様子です。 マーケットからは、フル3列シートのMPVへの搭載、ボンゴディーゼルの復活が望まれていますが、現時点は残念ながら･･･と言う状態。 ぜひ、フルDEラインでMazdaの復活を見たいと思うんですがねぇ。 Facebookでも積極的にリクエストすれば変わるかも。ですよ。 みんなでがんばればできるばず。

質問者が納得残念ながら欧州ではMPV（＝Mazda8）は販売されていません。 ●販売地域 日本，香港，マカオ，インドネシア，タイ，マレーシア 北米や欧州では販売されていません。なお北米では，CX-9が同用途に販売されています。 ●エンジン NA（自然吸気）の2.3L ガソリンエンジン 過給機（ターボ・チャージャ）付きの2.3L ガソリンエンジン 適用可能なディーゼルエンジンはありませんでしたが，CX-5に適用した SKYACTIV-Dエンジン（ディーゼルエンジン）が使えますので，次回のモデルチェンジには投入され...

質問者が納得カナック・ジャストフィット・日東工業などから発売されている、オーディオ取付キットを購入すれば大丈夫です。 取付要領書も添付されていますから、余り困ることも無いと思います。 (ただ、テレビアンテナ線の取り回しまでは記載されていませんが、大丈夫ですよね？) 簡単ですが、ご参考になれば幸いです。

質問者が納得ガーニッシュだけなら、そんなに高額(色塗り部品で数千円他に脱着料)では無いです。免責(５万かな？)使うのは勿体無いですよ。 保険料も上がりますので…しかし、ガーニッシュだけで無くステップ部(サイドシル)の板金塗装が入ったり他が必要な場合は、話が変わりますけど。 実車を見てないので詳しい事は言えませんが、ご参考までに。

質問者が納得全く問題無いです。 いや有るのですが貴方のケースでは全く問題有りません。 ･自分でレベルゲージでチェック出来る。 ･走行78000km ･今までオイル管理をサボっていた ･1600kmでレベルゲージhi→真ん中ら辺 まずオイルの量が半分と記載されていますが、 他の方が指摘してる通り、 実際はレベルゲージのhi→loの中間地点の事だと思います。 全量4ＬかV6版のもっと入るエンジンかは分かりませんが、 いずれにしろ他の方が指摘してる通り おおくて1Ｌ、実際は100cc～500cｃ程度しか減っていないと思われ...

質問者が納得平成11年式の２．５スポーツに乗っていました。 上記ならマツダディーラーで買った方が無難です。 ただ出来たら中期以降のマツダ製のエンジンの2.3リッターに した方がよいです。 前期の2.5リッターは悪名高きフォードエンジンなので 燃費は最悪です。 マツダも本当はV6のエンジンを開発したかったとのことですが フォードが許可しなかったのでしかたなく載せたらしいです。 私はあまり飛ばさないのですが静かに乗ってもリッター6.4キロ 位でした。 また前期のMPVはラジエーターの液漏れでラジエーター...

質問者が納得平成11年式のMPVの２．５に乗っていました。 私も液漏れでオーバーヒートしたためラジエーターの交換を しました。 社外品の新品でしたが安いし性能も充分ですよ。 ただラジエーターを交換するときに直ぐに直せない部位の ホースは一緒に交換したほうが無難です。 後にホースから液漏れしたときにまた工賃がかかりますから。 サイドにあるタンクはラジエーターのサブタンクだと思います。 MPVの場合はサブタンクからクーラントを補充するので ラジエーターキャップはサブタンクについています。

質問者が納得MPVではないですが、切れたって話は、15万ｋｍくらいの車なら、あります。 通常、１０万ｋｍで切れるって、それなりの乗り方をしている車(運転、メンテ)だと思います。 フェラーリとかは、2万ｋｍくらいで、普通に交換ですけど。 個人的には、Tベルトは、１０万ｋｍを越えたら、Wポンプと一緒に交換ではないですかね。で、次は２２万ｋｍを目安だと思います。 安いところでは、5万くらいで交換してくれます。切れてからでは、そうは行きません。あとは、その他にも、デスビとか、オルタとか、色々トラぶりそうなところはあるので、壊れ...

質問者が納得ユーザーの使用ケースが少ないことが第一でコスト削減だと思います。 あとは… 法規上で、そのテーブルになるシートの後ろに席が有る場合は 事故時などに備え、テーブル部を隠す柔らかいカバーなどを設けないといけなくなったはず。 そう言ったことでコスト上昇とユーザーの利用頻度から シートバックテーブルが消えたのだと思います。