D80
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"レンズ"40 - 50 件目を表示
全般
 
質問者が納得ゴミ取り機能が通用するのはCCDやCMOSの表面であって、どの機種でもレンズについたほこりは自分でブロワーを使って拭きとばすか拭く必要があります。ニコンにしても、何も対策を行っていないわけでなく、ローパスフィルタの表面に界面活性剤を塗って、静電気によってほこりが付着することを抑えるようにしています。逆にゴミ取り機能が付いているカメラでも、湿ったゴミや油などは取り去ることが出来ませんので、メーカのサービスセンターでクリーニングを行ってもらう必要があります。さらに、頻繁にレンズを交換しなければホコリがCCDなど...
6073日前view29
全般
 
質問者が納得若干の違いはあります。大きく違うのは撮像素子の違いです。オリンパスブルーと言われていたのは、以前に使っていたコダックの撮像素子の発色のことで現行機種の撮像素子の話ではありません。ニコンとキャノンはRAWで撮影して自分で現像するならそれほど大きな違いはありません。カメラぽん出しのJPEGの場合にはキャノンは派手な印象的な発色、ニコンはおとなしめで自然な発色です。キャノンのヤが小さい文字でないのは、昔は社名や商標の登録に小さい文字を使うことが出来なかったというだけのことでまったく本質的ではありません。社員でもな...
6075日前view483
全般
 
質問者が納得体育館は難しいです。・暗い・照明の色が変・スポーツで動く3重苦です。D80で、WB(色)の調整ですが。実用的なのは、色温度指定を自分で行うことでしょうか。色温度調節のステップに幅があるので微調整とまでは言いませんが、普通に言えば見て問題の無い範囲に色を調整できます。あと、バレーボールは、比較的にいうと撮りにくいです。プロが安定したプレーをしてくれる場合、試合の流れなどを読むことで、よい写真を狙い打ちできます。高校生の学校イベント、球技大会程度だと、セッターにボールが帰りにくく、よい絵柄というものは狙いにくい...
4814日前view96
全般
 
質問者が納得ゴミ取り機能の有用性は、どのように撮影するかにもかなり依存します。絞って撮らないのであればあまり必要ないと私は思います。私はF2.8~5.6での撮影が多いので、ゴミ取り不要派です。もしも、ゴミ取り機能を重要視するのであれば、オリンパス機を勧めます。他のメーカーのゴミ取り機能は、オリンパスと比較すればおまけ程度のものです。オリンパスのゴミ取り機能は超音波でゴミを落とすのですが、ゴミゼロと言っていいくらい良く落ちます。また、オリンパスは最初のデジタル一眼レフであるE-1からゴミ取り機能を搭載しています。ゴミ取り...
6081日前view40
全般
 
質問者が納得親父のキャノンL1がカメラスタートでペンタックスSPが最初に買った一眼レフ。以来30数年間、OM2、ペンタックスSF7、ニコンFM2、F501、F60D、F80などあちら此方へフラフラしました。ニコンのレンズ財産( ?というほどの物は無いですが)がありましたので、F60ベースのフジのFinePixS1Proがデジ一眼スタートで、F80ベースのS2Proを経由してニコンD70からD80まで使ってまいりました。勿論、フィルムカメラも使いますし、デジカメもフォーマットの一種と考えて差別無く使っております。( 手軽...
6093日前view53
全般
 
質問者が納得ずばり言えば、超音波モーターにしても劇的にスピードアップしません。一方で、D300sのほうがAF精度が高くなりますので、磁気モーターでも迷うことが少なく、ピントが合う時間が短くなるでしょう。ただ、28mmだと42mm相当の画角になりますので、広角が必要であれば別途レンズを買った方がいいでしょう。
5303日前view372
全般
 
質問者が納得プロは仕事に対しては冒険をしない。 作品作りなら新しい物にチャレンジするが… シャッタースピードは最低1/250を確保したい ピント精度などを考慮すると開放F2.8のレンズを使いたい F2.8のレンズでも、最低5.6で撮りたいと考える 出来れば、走っている物を狙いたく無い。 と、安全を第一に… 試合の中で狙うポジションを決める事から始めて 動きが止まる場所や瞬間を狙う様に… 無理やりアップを狙わずに、少し引き気味にし 左右どちらかを空ける事で 動きの方向性を感じさせたり… 状況を入れたりと… 使う(プリン...
4254日前view168
全般
 
質問者が納得撮った写真を見ていないので正確ではないかもしれませんが…。「ぼけた」はピントが合っていない場合の表現です。 この場合、「ブレた」が正解かもしれませんね。「ぼけた」と「ブレた」の違いですが、「ぼけた」場合は、狙った場所以外のどこかにピントが合っている場合が多いです。一方「ブレた」場合は画面のどこにもピントが合っていなくて、画面全体が流れているように見えます。また一般的に「ブレ」は、レンズの焦点距離の逆数以下のシャッタースピード(50mmのレンズ使用時は1/50秒以下)で起こりやすいので、今回のケースの場合はシ...
4751日前view38
全般
 
質問者が納得どちらを選んでも良いでしょうが、今現在は新しい機種である40Dの方が便利機能が採用されていますよね。もし年末まで待てるならば、D80の後継機のアナウンスを待ちますその頃には40Dの価格も落ち着くかもしれませんし・・・>それとレンズの種類はキャノンとニコンとではどちらの方が多いのでしょうか?どんなに多くても、それは機種を比較する条件にはなりにくいと思いますよ。要は、自分の必要とする焦点距離、性能、価格のレンズがあるかどうかだけでしょう。常人には手が届かないようなレンズが何本あっても絵に描いた餅は幾らあっても・...
6131日前view67
全般
 
質問者が納得yoshiki_qqqqさんへ被写界深度を確認するためのボタンです。ファインダーを単に覗いただけでは、被写界深度がどの程度になっているのか確認することが難しいです。そこで、シャッターボタンを押す前にこのボタンを押すと、(ファインダーは暗くなりますが)どの程度の被写界深度があるのか(ピントを合わせていない所がぼけているのか、ぼけていないのか)確認することが出来ます。詳しくはhttp://osaka.yomiuri.co.jp/digiphoto/syokyu/dps2000008.htmなどご参照下さい。
5435日前view33

この製品について質問する