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こんにちわ。KENWOOD RK-711がいいと思います。パイオニアのZ7と同じく、のちのちアナログプレーヤーも接続できます。（フォノイコライザー内臓の安いのではなく、ちゃんとしたプレーヤー）RK-710（MD付き）でなく、RK-711をチョイスしているのは良い選択だと思います。二つは定価が同じですが、RK-711はMDの無い分、接続端子に金メッキを使用。2005年に「オーディオ銘機賞」も取りました。おかげでロングセラーになり、長く販売している分、スピーカーとセットでも77,700円が5万を切っていると思います。http://www.kenwood.co.jp/products/home_audio/acoustic/r_k711/index.htmlONKYOのCR-D2の回路より、設計思想がケンウッドの方が上です。http://www.jp.onkyo.com/product/crd2/index.htmビクターのEX-AK1はDVDも再生出来るコンパチブルなので、CDだけにこだわった場合、音はイマイチ。パイオニアのZ7はパソコンなどとの連動を考えている多機能面で高額です。http://pioneer.jp/hq-sys/function.htmlショップのおじさんがどれほどオーディオに詳しいかしりませんが、失礼だと思います。私は古くからのオーディオマニアですが、最近のミニコンポもバカに出来ないとビックリしています。CDの音だけにこだわるなら、RK-711をお勧めします。入力系統は普通に多いので、パソコンの音もこれにつないで出してやればいいわけですし。古い音楽が好きなら、のちのちアナログレコードに興味が出たときも、プレーヤーがつなげます。実は、最近、知り合いに頼まれ、オーディオショップへ行き、色々ミニコンポを聴き比べたりする機会があり、これらの機種はすべてチェックしました。