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高橋啓介のFD3Sは、連載が始まった時からだとFD3Sは1型しかなかったので、1型です。 色は、1型しかないコンペティションイエローマイカです。 装備は、前期では、リアウイングだけマツダスピードの大型リアウイングです。プロジェクトＤの結成の少し前からプロジェクトＤの埼玉遠征終わりまではフロントバンパーもマツダスピードのA‐Specでした。 プロジェクトＤの茨城遠征からは、RE雨宮製エアロです。フロントバンパー…FACER N1、UNDER SWEEP Carbon、CANARD‐PRO for UNDER SWEEP（Carbon）CANARD‐PRO（Carbon）AD FACER‐N1用左右。ベッドライト…（左）SLEEK Lights kit（H11 TYPE） （右）SLEEK AIR DUCT。フロントフェンダー サイドステップ リアフェンダー…GT‐AD KIT。リアバンパー…ノーマルバンパーにDIFFUSER‐PRO Carbon、BOWTECH GENERATOR Carbon FULL SET。リアウイング…REAR SPOILER‐GTⅡ（FRP）。ボンネット…AD HOOD 9 FRP（神奈川最終戦前にCarbonに変更された）。内装は、ハンドル…RE雨宮？（今は絶版） あとColumn meter panel（これにRE雨宮製ブーストメーターも装着している）。シフトノブとレバー…RE雨宮 NEW QUICKER KNUB BLACK、D1‐SPEC change LEVER。コンピューター…APEX power FCとFCコマンダー。ブーストコントローラー…恐らくEVC5（一度だけ漫画でちらっと見えたから） 吸排気、マフラー…RE雨宮 TAレプリカ Dolphin Tail Muffler。触媒、フロントパイプ、エアクリーナー… 不明。冷却系…恐らくVマウント（メーカー不明。時代設定が90年代なのに2003年頃から販売されだしたフェアレディZが登場している為、この時代には無いはずのVマウントが存在していても、不思議ではない。）パワーは、登場した時には350馬力だったが茨城遠征前にフル改造してパワーも上がった。恐らく380～400馬力仕様。タービンは純正。常時ツインにしてあるかは不明。エンジンもノーマルかポート加工をしているかは不明。