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＞ターボメーターが＋－0から上がらなくなりプシュー音(エアクリはHKS)もしなくなり・・・
タービンの圧力がかかってない為、プシュー音は出ないと思います。

＞パンパン騒音をたてるようになってしまいました
故障によりCPUのセーフ機能（保護プログラム）が働いてる為だと思われます。

＞これは故障でしょうか
はい。故障かと思われます。

＞型は6型でアイドリングも安定しております。分かりにくくてすみませんでした。
当方のFD3Sは5型ですが、同じ症状ですのでおっしゃりたい事は理解出来ます。

あくまで個人的意見（当方の症状）ですので参考程度に・・・。
プライマリー、セカンダリー共にブーストがかからない故障となると、
1.インタークーラーパイプも含めた圧力がかかる配管の亀裂や配管抜け。
2.ソレノイドバルブの故障又は周辺ハーネスの断線、短絡、コネクタ不良。（ダイアグコードNo.45）
まだ点検途中の為、修理に着手していませんが、上記二点を行う予定です。

ダイアグコード（簡単に言えば車が故障してる箇所を教えてくれる）を読み取れば、おおよその箇所は特定出来ますが
投稿者様は車に詳しくないとおっしゃられているので、お近くの整備工場又はマツダディーラーでの点検、修理をｵｽｽﾒします。