22

view

代替えするつもりがまだないのであれば、だましだまし乗っていくより他にありませんね。それより丸亀で何食べました？そっちの方が気になります（笑）

配管の詰まりかローリバースブレーキの不具合ですね。

どのみち代わりのミッションがなければミッションオーバーホールコースなのでまあ数万円からは・・・。

ミッションを開けてみないことにはわかりませんね。

うちのもVQの4ATですが、たまになります、１年に１回くらいです。急ブレーキした時やサイドを使って急旋回した直後になります。
原因は未だに不明です。
質問の回答でなくてすいません。やはり、そうなると一度エンジンを切らない限り、ずっと2速発進しています。
この直後にAT自己診断(簡易的にコマンド操作をしてE-ATのﾊﾟﾜｰﾗﾝﾌﾟの点滅の仕方で分かる)をすれば何かしら異常が出たかもしれません。AT自己診断は直後、または不具合発生中でないと異常を検知しないようです。


AT自己診方法(当車両の場合)
1.車両停止状態、ATﾓｰﾄﾞｽｲｯﾁをAUTOにする。
2.キーをONにしPOWERﾗﾝﾌﾟが２秒間点灯、消えたらキーをOFF。
3.ATﾚﾊﾞｰをDにしｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞｽｲｯﾁをOFF。
4.キーをONにする※ｸﾗﾝｷﾝｸﾞさせない。
5.ATﾚﾊﾞｰを2にし、ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞｽｲｯﾁをONにする。
6.ATﾚﾊﾞｰを1にし、ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞｽｲｯﾁをOFFにする。
7.ｱｸｾﾙﾍﾟﾀﾞﾙを約3秒間全開に踏む。
8.ATﾓｰﾄﾞｽｲｯﾁが点滅を始める。
(1～10項目を繰り返し点滅する)
光方の項目順
1車速ｾﾝｻｰAT側
2車速ｾﾝｻｰﾒｰﾀｰ側
3ｽﾛｯﾄﾙｾﾝｻｰ
4ｼﾌﾄｿﾚﾉｲﾄﾞA
5ｼﾌﾄｿﾚﾉｲﾄﾞB
6ｵｰﾊﾞｰﾗﾝｸﾗｯﾁｿﾚﾉｲﾄﾞ
7ﾛｯｸｱｯﾌﾟｿﾚﾉｲﾄﾞ
8油圧ｾﾝｻｰ､ATｺﾝﾄﾛｰﾙﾕﾆｯﾄ
9ｴﾝｼﾞﾝ回転信号
10ﾗｲﾝ圧ｿﾚﾉｲﾄﾞ/ｼﾌﾄｿﾚﾉｲﾄﾞC

正常な場合2.5秒の長い点灯の後、0.1秒の短い点灯が項目分繰り返す。
異常のある項目は0.6～0.9秒の点灯をする。
ですが、異常が出てもAT内部にある部品もあり(ﾊﾞﾗﾊﾞﾗにしないと脱着できない部品)、この項目だけ直せば済むではなく、AT載せかえになるかと思います。
あとどのくらい乗るのか、他は異常ないのかを予測してから、載せかえるならしたほうがいいです。40万くらいいくかな。40万かけるならまだまだその車に今後も乗るということでないと、40万かけて1年2年で他が壊れて乗れなくなってはかけた金額が勿体ないので、見極めは必要です。