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まず、悩むのはたしかに車の形ですね！それから故障率などメンテや、維持費かと思います。一番は欲しい形の車を見つけたら、色々な車屋に足で探してみることが一番です。それから飛びつかないこと。ドレスアップなどの備品などのチェックを必ずする。自動車税は３ナンバーでも良いと考えているのでしょうから、お奨めはＰＴクルーザかな。

それは程度が良くて安いものが多々あると思います、しかし、売るときはボロクソになる可能性も高い。

多走行車は軽四でなければ、１０万キロなんてまだまだ、慣らしぐらいです。しかし、これも乗っている管理が悪ければ一概には言えません。だから、多走行は悩みます。

旧ビートルは、運転など含め今の車みたいに乗り易くないので故障と言うより、その人の思いでしょう。
完全にレストアすれば新車です。これも乗っている人をあるイベントで見ましたが、各部分がほとんど、改良されていました。
ただ、５００万も出す気になるかでしょう。エンジンも物凄いのに変わっていたな～～
しかし、次に売る時は価値が出るかもですね。

車の故障率ではあまりにも大雑把な分類わけなので全部同じ。どれも同じ間隔で壊れる、ただ、今のアメ車が一番強固に
思います。新型新車ならです。部品は安い、工賃は高いかも（そんなに変わるものではありませんが）

本当のお奨めはそれは、完全レストアされた、旧ビートルがお奨めかな！それは、夢に向かって成功すると言うのはただ、
車を買うという目的だけではない！貴方は一生その夢を言い続けるからね、夢に向かって働くのも人生最大の喜びでもある。
気合も入って最高かもね！
オープンで時に走るのも最高だよ！（露天駐車を考えているなら無理！）

故障が気になるなら、ビュートがいいのでは？一応国産です。パオも国産だけどかなり古いですからね。

中古外車で致命傷になるのが、AT。
基本、日本製のATが組まれてない限り故障率高し。ただ、仮に日本製であっても一部の独車以外は新品ミッションで丸ごと交換になるんで、費用は４０～１００万くらいかかる。(金額は車種による) 日本車もだけど車の廃車事由で一番多いのがATの故障。

次にエアコン。どの部分が壊れてどの程度の費用がかかるかは様々だが４０～６０万くらいかかるのはざら。

あとは、稀な事例だがECU(コンピュータ)本体が壊れ修理費数十万とか、交換推奨時期前にタイベル切れてエンジンお釈迦で乗せ換え必須・・とか。

挙げてる車種は皆、棺おけに片足つっこんでるような半スクラップなので上記故障が起きても乗り続けるかどうかですよ。どれがどの程度維持費かかるかなんて誰にも分かりません。


しいていえば、MT設定のある車種はMT選ぶのが中古外車購入の基本でしょうね。(これだけでもAT故障からは免れる)