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ＤＶ－ＤＨ２５０Ｔを使っている者です。パネル面の左側の下半分が扉になっています。それを開けるとリセットと言う凹んだボタンがあります。それをボールペンの先かなんかで押して下さい。それで見れるようになるかも知れません。ただ、とにかくＤＶＤ－Ｒと言うものを使ったのが敗因です。もうデータが消えているのかも知れません。ＤＶＤ－Ｒと言うのはそんなものです。ファイナライズは他社機で再生するのでなければ必要ないです。日立はＤＶＤ－ＲＡＭが使えるので、それが一番良いのです。ファイナライズが元々不必要で、データも長持ちしますから。値段が高いようでも、結局はお得です。おそらく、ＤＶＤ部分の交換も必要なかったのではないかと思います。リセットボタンで直った筈です。当方は購入後３年以上、毎日酷使していますが、リセットボタンで全て直っています。追加リセットと言うのは動作プログラム、ファームウェアとも言う、をスタートに戻すだけなのです。従って、半導体メモリーを使用しているタイマー予約すら消えません。いわんや磁気記録媒体のＨＤＤの中身が消えるなぞと言う事は絶対にありません。小生なんぞはリセットを何回したか分からないくらいしていますよ。それもＨＤＤに半分以上録画されている状態で。ＤＶＤ－ＲＷでも結構ですよ。ただし、－ＲＷは寿命５０年以上、書き直しは再フォーマットにて可能。よって全部消え。部分消しの場合、上書きは不可。－ＲＡＭは寿命１５０年以上、書き消し自在。消したいものだけ消せる。消したところに書き込み可能（上書き可能）。せっかく、松下が開発したのにマイナーになってしまった。