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写真機を難しく考えすぎでは？

フィルムからデジタルになって、ＩＳＯ感度を自由に変えられることにより、それも露出加減の一手段に加わりましたが、どんな設定しても、どんなモード使おうと、変化しているのは基本「絞り」と「シャッター速度」。その二つだけです。

露出制御に関してはＰ、Ｓ、Ａ、Ｍ、その他の絵文字モード、露出補正。 それら、どれをどう操作しようと変化しているのは前述二つのみで、それを自分ですべて決める（Ｍ）か、半分カメラに任せる（Ａ，Ｓ）か、すべてをカメラに任せる（Ｐ）かだけのことです。

なにも複雑ではないし、すぐに理解できると思います。

理解さえしていれば、何故エラーメッセージが出る理由も分かると思います。

Ｓ／Ｍ／Ａ／Ｐで露出補正はできます。
書いているはずです。私は説明書で覚えました。
それと作品作りは適正露出の-0.7ぐらいの撮影が普通です。
それと絞り優先で撮る。

ＲＡＷ運用でＶＩＥＷ ＮＸ２で露出を触って調整その下の項目でＷＢで調整等を行います。
その時はモニターの事も考えて使いましょう！

メーカー、機種によって「測光設定」「露出補正」は様々です。特に「露出」はカメラの本質の部分ですので、各メーカーがいろいろなアルゴリズムを駆使して「適正露出」を計算しています。
単なる「露出補正」であれば、それほど難しくないでしょうが、測光方法の変更などは「取扱説明書」をしっかり読まないとわからないでしょう。
それぞれの撮影モードで「変更できるパラメーター」は決まっています。

露出の設定といってもいろいろあるんで、どういう操作をしようとしているかわかりません。
完全なオートのモードだと露出補正さえもできないとかはあるかもしれません。コンデジではよくある仕様です。
露出補正をしたいならＰ（プログラムＡＥ）にセットしてからやってみるとよいです。