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BE/BH系レガシィのアルミボンネットはＢ型以降のターボモデルに採用されたものです（Ａ型は全車スチール、B4はＣ型より採用）。Ｄ型でもBE/BHともにターボモデルにはアルミボンネットが標準装備となり、一部の上級グレード（RS25やGT30など）ではNAモデルにもアルミボンネットが採用されました。
質問者さんのBHはD型でスチールボンネットとのことですが、TS-RやTX、ブライトンなどの2000ccノンターボモデルではないですか？ 2000ccNAグレードはスチールボンネットが標準です。アルミボンネットは廃止されたわけではなく、もともとグレードによって採用していないモデルも存在するということです。

>>akawagon03さん
そうでした！ D型ならばすべてのグレードでアルミボンネット採用でしたね。いい加減な記憶で回答してしまい、質問者様にはたいへんご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。
でも、そうすると何故質問者さんのBHにスチールボンネットが載っているのか謎が深まりますね。A〜C型のボンネットはD型とは互換性がありませんから、そもそもD型にスチールボンネットは装着できないはずです。rothmans360さんがおっしゃるように、前のオーナーが何らかの事情でA〜C型のスチールボンネットを（強引に）取り付けたのでしょうか。でも、それだとグリルやヘッドライトに干渉したり不自然な隙間ができるはずなんですけどね。