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スバル レガシィ ＢＥ／ＢＨ型 エンジンチェックランプ H.15.3 アプライドD E-TuneⅡ 5MT車 走行距離10万km弱 です。

先日エンジンチェックランプが点灯し、O2センサーかと思い、簡易テスターにかけてみました（OBD2に差し込むやつです）。

すると、「リーン異常（バンク1）」と表示され、チェックランプを消すことはできました。

しかしその数十分後、再度エンジン始動し、出発しようとしたところ、いったんはかかるもののエンストし、２回ほどかけなおすも、すぐにエンストしてしまいました。

３回目の再始動で普通にかかり、その後は何もなく普通に乗っていましたが、400kmほど走行したら、またエンジンチェックランプが点灯し、もう一度消してみましたが、また同じような症状で、あとは繰り返しです。

ISCバルブやスロットルなどは清掃し、500kmくらいは普通に乗れていましたが、２日程前からまたチェックランプが点灯し、エンジンのかかりがさらに悪くなっています。

また、信号などでの停止時クラッチを切った後のエンジン回転の落ち込みが大きく、エンスト寸前（２回ほどエンストしました）までいきます。

原因は何が考えられますでしょうか??詳しい方いらっしゃいましたら、ご教授願います。

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Yahoo!知恵袋 4163日前