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BP5レガシィの前期型の故障診断について。
最近、エンジン警告灯が時々点灯します。しかし、消えている場合が多いです。そこで、自分はO2センサあたりが故障の原因かな…？ と思っていますが、本当にそこが原因なのかわからないままでした。
そこでいろいろ調べて見ると、スバル車は故障診断機を使わなくても、自車で故障を診断できるということで、早速試してみました。これでO2センサのエラーが出れば、部品を買ってDIYで交換してしまおうと思っていましたが…、実際に表示されたのは、
_ _ _ _._
_ _ _ _ _ _
でした。一応写真も載せておきます。
また、これとは別にILL.6という表示も出ました。
表示の順番です。
イグニッションON
↓
すべてのメーターがMAXまで表示される。
↓
_ _ _ _._
_ _ _ _ _ _ （本来であればここでエラー番号が表示される…？）
↓
_ _ _ _._
000000
↓
ILL.6
000000

という表示順番でした。
もし、自分の目論見通りO2センサの故障であれば、DTC表示で「P0031」～「P0058」のいずれかの表示が出るはずです。
もしかしてスキャン事態の通信エラー…？それともエラーが記録されていないのかな…？

わからなくなってしまったので、質問することにしました。もしわかる方がいらっしゃいましたら、ご教授をお願いいたします。よろしくお願いします。

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Yahoo!知恵袋 3006日前