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可能性は２つあります。

まずは、シャッタースピードが同調速度より速い。この場合、シャッタースピードを同調速度に合わせれば大丈夫なはずです。

もう一つは、本体がストロボを認識しない。
この場合は、ストロボ単体でクリップオンとしては使えません。
別売りのホットシューを買って、カメラにつけます。

（カメラにはX接点がないけど）、もし、ストロボにX接点があれば、ユーエヌの「ホットシューＰＣコネクター」など、X接点付きのホットシューを使います。

ストロボX接点がなければ、カメラに取り付けるホットシューとストロボ用のシューを使う方法もありますが、とても面倒くさいです。


買ってまもないなら「使用不可返品」が一番、早そうです。
純正でなくても、サンパックやニッシンだと間違いありませんよ。

私は15年以上前に買ったサンパックをいまだに使っています。
（ニッシンは5〜6年で壊れました）

今時のカメラは間違ったことができないようインターロックが付いてますからねぇ･･･

普通異メーカーのストロボを使う場合は、ホットシューは取り付けだけのために使い、発光信号はホットシューとは別のX接点端子からシンクロコードを使って取りますけど、D3200にそれは付いてませんかね？付いて無いかなぁ･･･

ＥＴＴＬは、キヤノン用ですよね。

ニコン用ならｉＴＴＬです。

通信方式が違うので、設定ではなく電気接点の物理レベルで拒否されます。


ホットシューの真ん中以外の接点を絶縁すれば、発光タイミングだけ連動する可能性もありますが、あんまりお勧めしません。

シャッター速度はシンクロ同調速度以外になってますか？

また、そのストロボには中心接点以外の接点が付いていませんか？

カメラのモードもマニュアルにして置かないと駄目ですよ。