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１０年式レガシィGT-BBG5のリビルトエンジン載せ替えで悩んでいます。 走行距離１６８０００K。ノーマル。使用はいたって普通走行です。先々月よりエンジンと思われるところから主に走行後のアイドリング中に異音が発生し出しました。心配になりスバルディラーに持って行くとエンジン異音と言うことでリビルトエンジン載せ替えを勧められました。なかなかその場では高額のため（リビルトエンジン３３５０００円、工賃１０００００円ほど）決断できず、また車検を来年３月に控えていること、距離が距離なので他の中古車も検討しようかと迷いもあり、先延ばしにしました。ところが１週間ほど前、燃料ポンプが作動せず走行中止まりました。（BG５の燃料ポンプの弱さは本当に多い。私は２回目）それで、トヨタカローラの修理工場で修理してもらい、今また走れるようになりましたが、同時にエンジンと思われるところからの異音も無くなりました。そこで質問なのですが、①燃料ポンプ交換後、異音が無くなったと言うことは異音は燃料系からと言うことも考えられるのでしょうか？②クラッチのOH（MT車です）も近々考えているのですが、工賃の関係でリビルトに載せ替えるならば当然、同時にやった方が工賃の面で合理的ですが、１４４０００Kぐらいにラジエター故障によりオーバーヒートさせてしまいました。オーバーヒート、エンジンチェックランプが付きながらも幸い行きつけの修理工場が５Kほどのところでなったので、なんとか５分ほど走らせてしまいました。それから２００００K走行しましたが、特に走っていて不具合は感じられません。この時のオーバーヒートはエンジンに損傷を与えたのでしょうか？③先々月スバルに持って行った時に別の修理、エンジンチェックランプがたまに付くのでと言うことでエアフロの修理と全く違うトランスミッションの修理を行いました。総額２０万ほどでかなり痛かったのですが、トランスミッションの修理とクラッチのOHを同時にやれば工賃は安く済むのでしょうか？④最近、ハンドルが重く感じ、また車の動きも何となく重く感じられます。考えられる故障はどこでしょうか？長いですが、悩んでいますので、詳しい方知っている方また経験されている方、回答おねがいします。

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Yahoo!知恵袋 5786日前