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Ｈ13年式のレガシィＢ４ ＲＳＫ ＡＴ 走行距離１０．５万ｋｍに乗っています。
ボクサーエンジンということもあり故障が多いです、既にラジエター、ターボパイプ、排気温センサー、オルタネーター、ヘッドガスケット、ドライブシャフトブーツ、他、を交換修理しました。
あとリコールでフューエルラインの交換もしましたね。
掛かった修理代金は40万弱です。（泣）
購入し乗り続けるにはそれなりの覚悟が必要ですョ。

やはり 個体によると思います
実は致命的な何かを持っている 可能性も否めないですよ

しかし 普通に乗った上がり物件なら 普通に 必要な消耗交換すれば
持つと思います

その場合 距離は大した事ありません と イメージします
しかし 年数 そして初期型（前期）辺りなので その当時
是正しない不具合等も 調べた方が良さそうですよね

自動車としては MTなら 当時280馬力を誇ったモデル
ツインターボでプライマリーとセカンダリーがある回転域～を担う
タービン仕様車です

BE5スポーツは それまでのレガシィに変更し 新たな魂を収めた
いわゆる 4ドアレガシィの生まれ変わりです

ブリッツェンモデルの様なユーロエアロテイストも良いし
普通のB4もカッコイイと思います

マッキントッシュオーディオが轟かせたモデルも その頃でしたよね 確か

下回りの錆
樹脂タンク（クーラント等）
樹脂パーツ（ラジエターコアのサポート部分）
アクセルペダル付け根樹脂

配管やゴムパーツ ブッシュ 各ガスケット類
エンジンミッション他付け根の滲み具合
デフギヤ等のストレス

他 色々 見れる範囲で診て 損は無いと思いますよ

30万程度の車なんて使い捨てだ。
壊れたら直さずに別の車に乗ればいいだけの話。

いつぶっ壊れるかはその時の運次第。壊れたら運がなかったと思うしかない。