P702iDの取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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かんたん検索/目次/注意事項18安全上のご注意お手入れの際は、コンセントやシガーライタソケットからプラグを抜いて、行ってください。感電の原因となります。アダプタ(充電器含む)のコードや電源コードの上に重いものをのせたりしないでください。感電、火災の原因となります。アダプタ(充電器含む)をコンセントやシガーライタソケットから抜く場合は、アダプタ(充電器含む)コードや電源コードを引っ張らず、プラグを持って抜いてください。コードを引っ張るとコードが傷つき、感電、火災の原因となります。FOMAカード(IC部分)を取り外す際にご注意ください。手や指を傷つける可能性があります。■本記載の内容は「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」(電波環境協議会)に準ずる。満員電車の中など混雑した場所では、付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着している方がいる可能性がありますので、FOMA端末の電源を切るようにしてください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。医療機関の屋内では次のことを守って使用してください。fi手術室、集中治療室(ICU)、冠状動脈疾患監視病室(CCU)にはFOMA端末を持ち込まないでください。fi病棟内では、FOMA端末の電源を切ってください。fiロビーなどであっても付近に医用電気機器がある場合は、FOMA端末の電源を切ってください。fi医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁止などの場所を定めている場合は、その医療機関の指示に従ってください。fi自動的に電源が入る機能が設定されている場合は、設定を解除してから、電源を切ってください。植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている場合は、装着部からFOMA端末は22cm以上離して携行および使用してください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。自宅療養など医療機関の外で、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器以外の医用電気機器を使用される場合には、電波による影響について個別に医用電気機器メーカなどにご確認ください。電波により医用電気機器の動作に影響を与える場合があります。アダプタ(充電器含む)の取扱いについて(つづき) 注意電源プラグを抜く禁 止指 示FOMAカードの取扱いについて 注意指 示医用電気機器近くでの取扱いについて 警告指 示指 示指 示指 示
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