DMC-G2の取扱説明書・マニュアル [全216ページ 17.65MB]
dmc_g2.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-09-04
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115お好みの設定で動画を撮る ( :動画Pモード)撮影モード : 露出補正や絞りによる背景ぼけ具合を設定して動画を撮影することができます。モードダイヤルを[ ]に合わせるフォーカスモードを設定する(P109)後ダイヤルを押して、設定画面を切り換える≥後ダイヤルを押すごとに、露出設定操作と背景 ぼけ 具合操作が切り換わります。後ダイヤルを回して、設定を変更する動画ボタンを押して撮影を開始する再度動画ボタンを押して撮影を終了する≥記録途中でカードの容量がいっぱいになると、自動的に撮影が終了します。≥シャッターボタンを押して、動画撮影を開始、終了することもできます。≥動画ボタンまたはシャッターボタンを押すと動画撮影開始/終了を知らせる音が鳴ります。音量は[電子音](P35)で設定することができます。■ フリッカー軽減機能について動画撮影中にちらつきや横しまが目立つ場合、フリッカー軽減機能を[ON]に設定することができます。1 [‚]を押す≥フリッカー軽減機能が強制的に働き、シャッタースピードを1/100に調整します。2 後ダイヤルを回す≥シャッタースピードを1/50、1/60、1/100、1/120から選択し、 画面を見ながら最適な設定に調整できます。この場合は背景ぼけ具合操作はできません。お知らせ≥ISO感度は[AUTO] (動画用)に固定されます。≥[記録枠表示](P137)は[ ]に固定されます。≥[残枚数/残時間切換] (P137)は[残時間]に固定されます。≥背景ぼけ具合操作では、適正露出の範囲で絞り制御を行うため、被写体の明るさによっては選択カーソルを動かしても実際の絞りは変わらず、背景ぼけ具合に変化がない場合があります。(例えば、室内などの暗いシーンでは、選択カーソルを両端に動かしても絞りは開放のままでぼけ具合に変化がない場合があります。)≥その他の動画撮影時の設定や操作方法、お知らせについては、109ページの「動画を撮る」をお読みください。-3 +30 -3 +30STDAUTO-3 +30 -3 +30STDAUTOSTD-3 +30 -3 +30背景ぼけ具合露出補正AUTOAWB残1m40 s 残1m40 sAWB残1m40 s 残1m40 sAWB残1m40 s 残1m40 sAFS AFSAFS-3 +30 -3 +30STDAUTOAWB残1m40 s 残1m40 sAFS応用・撮影G2-Body1_jpn_mst.fm 115 ページ 2010年6月7日 月曜日 午後8時35分
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