DMC-G2の取扱説明書・マニュアル [全216ページ 17.65MB]
dmc_g2.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-09-04
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46カメラにおまかせで撮る (ñ :インテリジェントオートモード)(つづき)撮影モード : ñ■ フラッシュを使って撮影するときは (P63)≥フラッシュを使うときは、フラッシュを開いてください。≥被写体の種類や明るさに応じて、[]、[]、[]、[ ]になります。≥[ ]または[ ]の場合は、デジタル赤目補正が働きます。≥[ ]または[ ]のときは、シャッタースピードが遅くなります。≥インテリジェントオートモードでは、メニューを使ってフラッシュのモードを切り換えることはできません。■ ズームを使って撮影するときは (P54)■ 画像が暗く写るときなどに、露出を補正して撮影するには (P69)■ マニュアルフォーカスを使って撮影するときは (P80)■ 動画を撮影するときは (P109)■個人認証機能(よく撮る人の顔を名前や誕生日などの情報とともに登録する)を使って撮影するときは(P116)カメラが最適なシーンを判別すると、各シーンのアイコンが2秒間青色で表示後、 通常の赤色に変わります。≥どのシーンにもあてはまらない場合は[¦]になり、標準的な設定を行います。≥[]、[]、[]のときは、 カメラが人の顔を自動的に検知し、認識した顔にピントや露出を合わせます。(顔認識)(P76)≥[] と判別された場合に、三脚などを使用し、ブレの量が少ないとカメラが判断したとき、シャッタースピードは通常より遅くなります。撮影中はそのままカメラを動かさないようにお気をつけください。≥追尾AF時(P47)は、指定した被写体に最適なシーンを判別します。≥判別したシーンに応じて[超解像](P127)の設定をカメラが自動で調整します。メニューで[超解像]の設定はできません。≥[個人認証]を[ON]に設定時、登録した顔に近い顔を認識すると、 []、[]、 [ ]の右上に[R]が表示されます。※[個人認証]を[ON]に設定時、 顔登録の誕生日が設定済みで、年齢が3歳未満の人物を顔認識したときのみ表示されます。お知らせ≥以下のような条件によって、同じ被写体でも異なるシーンに判別される場合があります。・ 被写体条件顔の明暗/被写体の大きさ・色/被写体までの距離/被写体の濃淡/被写体が動いている場合・ 撮影条件夕暮れ/朝焼け/低照度/手ブレが発生した場合/ズーム倍率≥意図したシーンで撮影したい場合は、目的に合った撮影モードで撮影することをおすすめします。≥逆光補正について・ 逆光とは、被写体の後ろ側から光が当たることです。このとき、被写体が暗く写りますので、 画像全体を明るくすることにより逆光を補正します。インテリジェントオートモードでは自動で逆光補正が働きます。自動シーン判別について¦ → i 人物 i 風景 i マクロi夜景&人物・ [ ]選択時のみi 夜景 i 夕焼け i 赤ちゃん※DMC-G2_jpn.book 46 ページ 2010年3月23日 火曜日 午後6時21分
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