DMC-G2の取扱説明書・マニュアル [全216ページ 17.65MB]
dmc_g2.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-09-04
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193使用上のお願い本機を落としたり、ぶつけたりしないまた、本機に強い圧力をかけない≥強い衝撃が加わると、レンズや液晶モニター、外装ケースが壊れ、故障の原因になります。≥本機を入れたかばんを落としたり、ぶつけたりすると、本機に衝撃が加わりますのでお気をつけください。磁気が発生するところや電磁波が発生するところ(電子レンジ、テレビやゲーム機など)からはできるだけ離れて使う≥テレビの上や近くで操作すると、電磁波の影響で画像や音声が乱れることがあります。≥スピーカーや大型モーターなどが出す強い磁気により、記録が損なわれたり、画像がゆがんだりします。≥マイコンを含めたデジタル回路の出す電磁波により、お互いに影響を及ぼし、画像や音声が乱れることがあります。≥本機が影響を受け、正常に動作しないときは、バッテリーを取り出したりACアダプター(P178)を一度抜いてから、あらためて挿入または接続し、電源を入れ直してください。電波塔や高圧線が近くにあるときは、なるべく使わない≥近くで撮ると、電波や高電圧の影響で撮影画像や音声が悪くなることがあります。付属のコード、ケーブルを必ず使用してください。別売品をお使いの場合は、 別売品に付属のコード、ケーブルを使用してください。また、コード、ケーブルは延長しないでください。周囲で殺虫剤や揮発性のものを使うときは、本機にかけない≥かかると、外装ケースが変質したり、塗装がはげる恐れがあります。≥ゴム製品やビニール製品などを長期間接触させたままにしないでください。お手入れの際は、バッテリーを取り出しておく、または電源プラグをコンセントから抜き、乾いた柔らかい布でふいてください。≥汚れがひどいときは、水にひたした布をよく絞ってから汚れをふき取り、そのあと、乾いた布でふいてください。≥ズームリングやフォーカスリングに付いたほこりや汚れは、ほこりの出にくい乾いた布でふいてください。≥ベンジン、シンナー、アルコール、台所洗剤などの溶剤は、外装ケースが変質したり、塗装がはげる恐れがありますので使用しないでください。≥化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書きに従ってください。■ 撮像素子のごみの付着について本機はレンズ交換方式のため、レンズ交換の際に本体の内部にごみが入り込むことがあり、撮影条件によっては、撮像素子に付着したごみが写り込む場合があります。本体の内部にごみやほこりが付着するのを防ぐために、ほこりの多い場所でのレンズ交換は避け、レンズを外して本体を保管するときは、必ずボディキャップを付けてください。その際、ボディキャップのごみも必ず除去してください。本機についてお手入れについてその他Q&ADMC-G2_jpn.book 193 ページ 2010年3月23日 火曜日 午後6時21分
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