DMC-G2の取扱説明書・マニュアル [全216ページ 17.65MB]
dmc_g2.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-09-04
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75ピントを合わせる方法を設定する (オートフォーカスモード)撮影モード : ³±´² ¿被写体の位置や数に応じて、ピントの合わせかたを選択できます。また、タッチパネルを使って指定した被写体にピントや露出を合わせることができます。撮影状況や撮りたい構図に合わせて使い分けてください。フォーカスモードレバーを[AFS]または[AFC]に合わせるオートフォーカスモードダイヤルを切り換えるお知らせ≥[Ø]で被写体が撮りたい構図の中央にないときなどは、被写体にAFエリアを合わせ、シャッターボタン半押しでピントと露出を固定し、半押ししたまま撮りたい構図に本機を動かして撮影することもできます。(フォーカスモードレバーを[AFS]に合わせたときのみ)≥[ ]でAFエリアが複数 (最大23個)点灯した場合は、点灯したすべてのAFエリアにピントが合っています。ピントを合わせる位置を決めて撮影したいときは、設定を[Ø ]に切り換えてください。≥[š]または[ ]に設定している場合は、ピントが合うまでAFエリアは表示されません。また、[ ]でフォーカスモードを[AFC]に設定している場合には、ピントが合っていてもAFエリアは表示されません。≥動画撮影中、[ ]に設定している場合は、動画用マルチオートフォーカスモードに切り換わります。≥人物以外の被写体をカメラが誤って顔と認識する場合は、[š]以外に設定してください。≥[個人認証]は、[š]に設定されているときのみ有効になります。≥以下の場合、[š]に設定できません。・ クローズアップモードの[料理]・夜景&人物モードの[夜景]、[イルミネーション]≥デジタルズーム使用時は、[Ø]に固定されます。≥シーンモードの[背景ボケ]ではAFエリアが小さな1点に固定されます。≥タッチシャッター機能(P52)を使って撮影した場合は、[Ø]になります。オートフォーカスモードダイヤル項目 効果š[](顔認識)人の顔を自動的に検知します。(最大15個)認識された顔がどの位置にあっても、顔にピントや露出を合わせることができます。[](追尾AF)指定した被写体にピントや露出を合わせることができます。さらに、被写体が動いても自動でピントと露出を合わせ続けます。(動体追尾)[](23点)AFエリアごとに最大23点までピントを合わせることができます。被写体が中央にない場合に有効です。(AFエリア枠は画像横縦比の設定と同じになります)Ø[Ø](1点)AFエリア内にピントを合わせます。AFエリアの位置と大きさを変えることができます。MFAFCAFS応用・撮影DMC-G2_jpn.book 75 ページ 2010年3月23日 火曜日 午後6時21分
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