DMC-G2の取扱説明書・マニュアル [全216ページ 17.65MB]
dmc_g2.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-09-04
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126撮影メニューを使う (つづき)項目 設定・お知らせC 測光モード明るさを測る測光方式を切り換えることができます。使えるモード: ³±´²[C ](マルチ測光):画面全体の明るさの配分をカメラが自動的に評価して、露出が最適になるように測光する方式です。通常はこの方式に合わせて使用することをおすすめします。[](中央重点測光):画面中央部の被写体に重点を置いて、画面全体を平均的に測光する方式です。[Ù ](スポット測光):スポット測光ターゲット上の被写体に対して測光する方式です。≥[ C ]選択時、オートフォーカスモードを[ š]に設定すると、人の顔に合わせて露出を調整し、[ ]に設定すると、ロックした被写体に合わせて露出を調整します。手ブレ補正撮影時の手ブレを感知して、カメラが自動的に補正し、ブレの少ない画像を撮ることができます。使えるモード: ñ³±´² ¿[OFF]※[MODE1]: 撮影モード時、常に手ブレを補正します。[MODE2]: シャッターボタンを押すと手ブレを補正します。[MODE3]: 上下の動きに対する手ブレを補正します。 流し撮り(一定の方向に向かって動いている被写体の動きに合わせて、本機を振りながら撮影する方法)するときに適しています。※O.I.S.スイッチのないレンズをご使用の場合のみ選択できます。・ DMC-G2KおよびDMC-G2Wに同梱の交換レンズ14-42 mm/F3.5-5.6には、O.I.S.スイッチがありません。・DMC-G2Wに同梱の交換レンズ45 -200 mm/F4.0- 5.6には、O.I.S.スイッチがあります。≥O.I.S.スイッチのあるレンズをご使用の場合は、レンズのO.I.S.スイッチが[ON]になっていることを確認してください。≥手ブレ補正機能のないレンズを使用した場合、[手ブレ補正]は選択できません。≥以下の場合、手ブレ補正が効きにくくなることがあります。・ 手ブレが大きいとき、ズーム倍率が高いとき・ デジタルズーム使用時・ 動きのある被写体を追いながら撮影するとき・ 室内や薄暗い場所での撮影で、シャッタースピードが遅くなるときシャッターボタンを押し込む際は、手ブレにお気をつけください。スポット測光ターゲットDMC-G2_jpn.book 126 ページ 2010年3月23日 火曜日 午後6時21分
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