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moreau1996 - 2013-08-30
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10お手入れする必要なときお手入れするアルカリ性または弱アルカリ性 台所用洗剤（プラスチックが割れる！）みがき粉、粉せっけんベンジン、シンナー、アルコールたわし研磨スポンジ熱湯台所用ふきん醤油などの塩分でド ア 表 面 が さ び る！（ （お手入れのコツ●汚れたらすぐ !（ぬるま湯で水拭き）庫内の汚れは、冷気で固まる前にさっと拭いてしまいましょう。特に食用油はプラスチックのひび割れを、かんきつ系の果汁は変色を招きます。落ちにくいときは台所用洗剤（中性）を薄めて使い、水拭きで仕上げを。●冷蔵室ドア操作パネル・ドア表面は、湿らせた柔らかい布で拭いたあと、水分が残っていたら乾いた布で仕上げを。 （水分や食品の汚れが残っていると、さびが発生するおそれがあります）●年1回は見えないところもほこりがたまると電気のムダ使いになります。コンセントや冷蔵庫周囲のすき間にたまったほこりを取り除きましょう。特に脚カバーは、はずしてお手入れをしてください。（P.3）次のものは使わないでください。（表面を傷めます）庫 内 （取りはずして、洗う）自動製氷機ドア棚ケース（野菜室、冷凍室）洗える製氷皿（製氷室内）トレイ • フリーセット棚下から突き上げる■取りはずし、水洗い ■取り付け●大きなものは左右交互に、 少しずつ上げていく。（固めに固定してあります）①「製氷停止」ボタン を3秒以上押す。（ランプ点灯） ② 下 か ら の ぞ き 込 み 、 青のレバーを手前に引き、 製氷皿を取り出す。③水で軽く洗い流して ください。①カチッと音がするまで押し込む。②「製氷停止」ボタンを3秒以上 押し、ランプの消灯を確認する。トレイ ■（冷蔵室上段） 奥の突起をはずして引くトレイ ■（冷蔵室上から2段目） 奥を持ち上げながら、引くフリーセット棚 ■（冷蔵室上から3段目）前半分を奥に重ね、上に引き上げる。（左右奥）●ブザーが鳴っているときは、製氷室のドアを開けないでください。（製氷停止できません）●製氷皿はスポンジなどで洗わないでください。（氷が離れなくなり故障の原因となります）年1 〜 2回のお手入れを！ドアをはずしケースを取り出す（庫内の食品等はすべて取り出す）①上段のケースを持ち上げ、 取り出す。②ドアを引き出し、更に持ち上げて ドアレールをはずし床に置く。③本体ケースを持ち上げて 取り出す。●取り付け時は、逆の手順で本体ケースをドアレールにセットした状態で取り付けてください。●引き出しレールやレールの接触面には、潤滑油が塗られているので、拭き取らないでください。ドアレールまず製氷を止める突起トレイ
