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79942.pdf
moreau1996 - 2013-08-30
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3準備と確認使いはじめの準備注意やけど、けが、事故などのおそれドアを開け閉めするときは⋯●他の人が触っているときは開け閉めしない。●引き出し式ドア上面に指をかけて閉めない。●下の引き出しで足を挟まない。（指詰めのおそれがあります）●ドアを強く開け閉めしない。 （食品の落下により、けがをするおそれがあります）お手入れのときは⋯●金属レールをこすらない。●冷蔵庫底面に手や足を入れない。（鉄板の端面で、けがをするおそれがあります）食品を収納するときは⋯●ビンを冷凍しない。 （中の液体が凍ると膨張し、ガラスが 割れて飛び散るおそれがあります）●トレイより前に出さない。●ドア棚の底まで入らないものは入れない。（食品の落下により、けがをするおそれがあります）●冷凍中の食品や容器（特に金属製）、氷をぬれた手で触らない。 （凍傷のおそれがあります）●異臭がしたり、変色したりした食品は食べない。 （腐敗による病気の原因になることがあります）使いはじめの準備熱気・直射日光の当たらない場所 ●・冷却力の低下をおさえ、電気のムダを防ぎます。湿気が少なく、風通しの良い場所 ●・サビや結露の発生をおさえます。・ 使い始めにプラスチックからにおいのする場合があります。念のためにおいがこもらない様に部屋の風通しをよくしてください。においは次第に消えます。丈夫で水平なところ ●・ じゅうたん、たたみ、塩化ビニール製の床材では、変形・変色のおそれがありますので、下に板を敷いてください。他の機器から離れたところ ●・テレビなどへの雑音や映像の乱れを防止します。はじめてお使いになる前に■■湿らせた柔らかい布で庫内を拭く。（P.10） •給水タンク、浄水フィルター及び製氷皿を水洗いする。 •（P.9 〜 P.10）電源プラグが掃除しやすい場所 ●・ほこりを定期的に掃除してください。 （ほこりによる発火を防止）放熱スペースを確保できる場所 ●・背面は壁につけられます。 （振動音がする、または壁の変色汚れが気になるときは離してください）①脚カバーをはずす。②調節脚を回して、脚を床面まで降ろして固定する。③脚カバーを戻す。左・右の「 」印の裏に手をかけて、引く固定が不十分なとき、ドアの開閉時にコツコツという音がすることがあります。（性能面の問題はありません） ●丈夫で水平なところに固定してください。脚カバーを本体の両端に揃え、 少し上に持ち上げながら取り付ける（左右2か所）ドアが下がっている場合■■下がっている側の調節脚を右図を参考に回して調整してください。食品の荷重や床材へのなじみによって4日〜5 ●日後にドアの下がりが生じる場合があります。その場合は、再度調節してください。それでもドアの下がりが直らないときは「プレー ●トセット」（別売品：裏表紙）をお使いください。地震で倒れない工夫は■■ありますか？冷蔵庫転倒防止ベルト（金具付き）を利用するときは、販売店にご相談ください。（別売品：裏表紙）ドア下がり右調節脚を下げる1 次のような場所に置く2 冷蔵庫を固定する
