DHT-S511HDの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 11.97MB]
dhts511hd.pdf
gizport - 2013-08-29
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15基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編• ステップ 2 では、メインリスニングポイント以外の複数のポイント(2~6 ポイント)を測定します。• 1ポイントでも測定可能ですが、複数のポイントを測定するとリスニングエリア内の音響歪みの補正精度をより高くすることができます。72 ポイント目にセットアップマイクを移動させ、 ui押して“Measure”(測定)を選び、 を押す。2 ポイント目の測定をはじめます。最大6 箇所まで測定できます。Step2:Measurement MultEQPlease place microphone [ENT]:Measure MeasureMeasure or go Calculate.at 2nd position and go 次のポイント以降の測定を省略する場合は、“Next>Calculate”(次へ>解析)を選んでください。(Step 3 Calculating へ進みます。)スピーカーを設定する (Audyssey® Auto Setup)リモコンの操作ボタンメニューを表示するメニューを解除するカーソルを移動する(上 / 下 / 左 / 右)設定を確定する ひとつ前のメニューに戻るエラーメッセージ(例)エラーの内容エラーの処理方法RetryR :NoneCancelSkip FrontCaution[ ]:Up/Down [ ]:CH MultEQ• 表示されたスピーカーが検出されない(None)。(画面の例はフロントスピーカー(R)が検出されていないことをあらわします。)• 表示されたスピーカーの接続を確認してください。RetryL :PhaseCancelSkip FrontCaution[ ]:Up/Down [ ]:CH MultEQ• 表示されたスピーカーの位相が逆である(Phase)。(画面の例はフロントスピーカー(L)の位相が逆になっていることをあらわします。)• 表示されたスピーカーの極性を確認してください。• スピーカーや部屋の環境によっては、正しく接続してもエラーメッセージが表示される場合があります。このような場合は、uiを押して“Skip”(スキップ)を選び、 を押してください。再び Audyssey Auto Setup をおこなうとき uiを押して“Retry”(再測定)を選び、 を押す。測定を中止するときqnuiを押して“Cancel”(キャンセル)を選び、 を押す。wno pを押して“Yes”(はい)を選び、 を押す。再度スピーカーを設定するとき準備の手順 3 以降の操作をおこなってください。8手順 7 をくり返して、3~6 箇所のポイントを測定する。6 ポイント目の測定が完了すると、“All the measurements were inished.”(すべての測定が終わりました。)を表示します。Step2:Measurement MultEQ [ENT]:Next>Calculate Next>Calculate All the measurementsFL25 634SW CFRSR SL 1*M( : 測定ポイント)FLフロントスピーカー(L)FRフロントスピーカー(R)CセンタースピーカーSWサブウーハーSLサラウンドスピーカー(L)SRサラウンドスピーカー(R)ステップ 1 (Step 1)スピーカー検出 (Speaker Detection)次のページへステップ 2 (Step 2)測定 (Measurement)
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