DHT-S511HDの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 11.97MB]
dhts511hd.pdf
gizport - 2013-08-29
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41基 本 編入 門 編情 報 編応 用 編音声を調整する(1.Parameter)設定項目 設定内容Subwooferサブウーハー出力のオン / オフを設定します。ON:出力します。OFF:出力しません。ご注意サラウンドモードが“DIRECT”モード(v30 ページ)で、メニューの“SW Mode”設定(v46 ページ)が“LFE+Main”のときに設定できます。Default“Surround Parameter”で設定された内容を、お買い上げ時の設定に戻します。Yes:お買い上げ時の設定に戻します。No:お買い上げ時の設定に戻しません。Tone Controlお買い上げ時の設定は、下線が付いている項目です。トーンを調節します。設定項目 設定内容Tone Controlトーンコントロール機能のオン / オフを設定します。ON:低音や高音のトーンを調節できます。OFF:トーンを調節せずに再生します。 メニューの“Dynamic EQ”設定(v42ページ)が“OFF”のときに設定できます。ご注意サラウンドモードが“DIRECT”モードのとき、トーンの調節はできません。Bass低音を調節します。–6dB~+6dB (0dB) メニューの“Tone Control”の設定が“ON”のときに設定できます。Treble高音を調節します。–6dB~+6dB (0dB) メニューの“Tone Control”の設定が“ON”のときに設定できます。設定項目 設定内容S.Backサラウンドバックチャンネルの生成方法を設定します。 n2 チャンネルソースのときON:サラウンドバックチャンネルを使用します。OFF:サラウンドバックチャンネルを使用しません。 nマルチチャンネルソースのときサラウンドバックチャンネルのデコード方法を設定します。OFF:サラウンドバックチャンネルを再生しません。MTRX ON:サラウンドチャンネル信号からサラウンドバック信号を生成して再生します。PLgx Cz1:Dolby Pro Logic gx Cinema モードでデコードし、サラウンドバック信号を生成して再生します。PLgx Mz2:Dolby Pro Logic gx Music モードでデコードし、サラウンドバック信号を生成して再生します。ES MTRXz3:DTS ソースのサラウンドチャンネル信号からサラウンドバック信号を生成して再生します。ES DSCRTz4:6.1 チャンネルの DTS ソースに含まれているサラウンドバック信号を再生します。DSCRT ONz4:7.1 チャンネルソースに含まれるサラウンドバック信号を再生します。z1 メニューの“Speaker Conig.”⇨“S.Back”の設定(v46 ページ)が“2ch”のときに選べます。z2 メニューの“Speaker Conig.”⇨“S.Back”の設定(v46 ページ)が“2ch”または“1ch”のときに選べます。z3 DTS ソースを再生中に選べます。z4 ディスクリート 6.1 チャンネル信号の識別信号が含まれている DTSソースを再生中に選べます。 “AFDM”(v40ページ)が“ON”のときは、AFDM機能によりサラウンドバックチャンネルを再生します。“AFDM”が“OFF”のときに選ぶと、ソースのサラウンドバック信号を再生します。• サラウンド を押しても設定できます。• 再生しているソースにサラウンドバック信号が含まれている場合は、AFDM 機能によりデコーダーの種類を自動的に選択します。お好みのデコードに切り替えるには、“AFDM”を“OFF”に設定してください。ご注意メニューの“Speaker Conig.”⇨“S.Back”の設定(v46 ページ)が“Large”または“Small”のときに設定できます。リモコンの操作ボタンメニューを表示するメニューを解除するカーソルを移動する(上 / 下 / 左 / 右)設定を確定する ひとつ前のメニューに戻る
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