DHT-S511HDの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 11.97MB]
dhts511hd.pdf
gizport - 2013-08-29
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30DENON オリジナルサラウンド再生1機器を再生する (v26、27 ページ)。2DSPシミュレーション を押して、サラウンドモードを選ぶ。• ボタンを押すたびに、サラウンドモードが切り替わります。5CH/7CH STEREOz1ステレオサウンドをすべてのスピーカーで楽しむモードです。ROCK ARENAアリーナのライブコンサートの雰囲気を楽しむモードです。JAZZ CLUBライブハウスでのライブコンサートの雰囲気を楽しむモードです。MONO MOVIEz2モノラルの映画ソースをサラウンド再生するモードです。VIDEO GAMEビデオゲームのサラウンドに適したモードです。MATRIXステレオの音楽ソースに広がり感を加えて楽しむモードです。VIRTUALz1フロントスピーカーでサラウンド効果を楽しむモードです。z1 スピーカーの設定が 2.1 チャンネルの場合は選択できません。ヘッドホン使用時は選択できません。z2 モノラル録音ソースを“MONO MOVIE”モードで再生する場合、片チャンネル(左または右)では音声が片寄るため、両チャンネルに入力してください。再生するプログラムソースによっては、十分な効果が得られない場合があります。このような場合は、各モードを試してお好みの音場でお楽しみください。ご注意入力信号が Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、DTS-HD の場合、DENON オリジナルサラウンドモードは選べません。ステレオ再生音質調整ができるステレオ再生用のモードです。トーンを調節できます。• フロントスピーカー(左 / 右)とサブウーハーから音声を出力します。• マルチチャンネル信号を入力しているときは、2 チャンネルの音声にダウンミックスして再生します。1機器を再生する (v26、27 ページ)。2ダイレクト / ステレオ を押して、“STEREO”を選ぶ。ステレオ再生をはじめます。ダイレクト再生ソースに収録されている音声のまま再生するモードです。• “Small”に設定しているスピーカーには低音域成分を含まない信号を出力します。このモードを十分にお楽しみいただくためには、低音域の再生能力のあるスピーカーをお使いください。• サラウンドバック信号を生成しません。• このモードのとき、次の設定ができません。• Tone(v41 ページ)• MultEQ®(v42 ページ)• Dynamic EQ®(v42 ページ)• Dynamic Volume®(v43 ページ)• RESTORER(v43 ページ)1機器を再生する (v26、27 ページ)。2ダイレクト / ステレオ を押して、“DIRECT”を選ぶ。ダイレクト再生をはじめます。ダイレクト再生中の表示入力信号 ディスプレイ表示内容アナログ信号PCM (2ch)Dolby Digital ソースDTS ソースその他の 2ch のデジタル信号DIRECTPCM (multi ch)MULTI CH DIRECTM DIRECT + PLgx CINEMAM DIRECT + PLgx MUSICM DIRECT 7.1ドルビーバーチャルスピーカー再生2 本のステレオスピーカーでバーチャル化されたサラウンド音声を楽しむことができます。このモードはお使いのシステムが 2.0 チャンネルや 2.1 チャンネルのステレオシステムのときにお楽しみいただけます。• フロントスピーカー(左 / 右)から音声を出力します。• マルチチャンネル信号を入力しているときは、2 チャンネルの音声にダウンミックスして再生します。1機器を再生する (v26、27 ページ)。2 VSを押してモードを選ぶ。本体のドルビーバーチャルスピーカー表示が点灯します。Refリファレンスモード。ドルビーバーチャルスピーカーの標準モードです。Wideワイドモード。広がり感を強調したモードです。
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