DHT-S511HDの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 11.97MB]
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gizport - 2013-08-29
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3基 本 編応 用 編入 門 編情 報 編安全上のご注意注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が軽傷を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。通風孔をふさがない内部の温度上昇を防ぐため、通風孔が開けてあります。次のような使いかたはしないでください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。● あお向けや横倒し、逆さまにする● 押し入れ・専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む● テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団の上に置いたりして使用する禁止禁止必ず実施必ず実施禁止禁止禁止必ず実施電池を交換するときは● 極性表示に注意し、表示通りに正しく入れる● 指定以外の電池は使用しない● 新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない間違えると電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。機器の接続は説明書をよく読んでから接続するテレビ・オーディオ機器・ビデオ機器などの機器を接続する場合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また、接続には指定のコードを使用してください。指定以外のコードを使用したり、コードを延長したりすると発熱し、やけどの原因となることがあります。電源を入れる前には音量を最小にする突然大きな音が出て、聴力障害などの原因となることがあります。付属の電源コードを使用する他の機器の電源コードを本機に使用しないでください。また、付属の電源コードは本機以外には使用しないでください。電流容量などの違いにより火災・感電の原因となることがあります。禁止注意電源コードは確実に接続し、束ねたまま使用しない電源コードを接続するときは接続口に確実に差し込んでください。差し込みが不完全な場合、火災・感電の原因となることがあります。根元まで差し込んでもゆるみがあるコンセントには接続しないでください。その場合、販売店や電気工事店にコンセントの交換を依頼してください。また、電源コードは束ねたまま使用しないでください。発熱し、火災の原因となることがあります。必ず実施禁止電源コードを熱器具に近付けないコードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。禁止電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張らずに必ずプラグを持って抜いてください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。禁止濡れた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因となることがあります。ぬれ手禁止禁止長時間音が歪んだ状態で使用しないスピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。不安定な場所に置かないぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れたりして、けがの原因となることがあります。次のような場所には置かない火災・感電の原因となることがあります。● 調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなところ● 湿気やほこりの多いところ● 直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど高温になるところ壁や他の機器から少し離して設置する放熱をよくするために、他の機器との間は少し離して置いてください。ラックなどに入れるときは、機器の天面や背面から少し隙間をあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。電源プラグをコンセントから抜く移動させるときはまず電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、外部の接続コードを外してからおこなってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。禁止電源プラグをコンセントから抜く注意重いものをのせない機器の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下したりして、けがの原因となることがあります。長期間の外出・旅行のとき、またはお手入れのときは安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災・感電の原因となることがあります。5 年に一度は内部の掃除を販売店などにご相談ください。内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前におこなうと、より効果的です。なお、内部の掃除費用については販売店などにご相談ください。ヘッドホンを使用するときは音量を上げすぎない耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を与えることがあります。禁止この機器に乗ったり、ぶら下がったりしない特に幼いお子様のいるご家庭では、ご注意ください。倒れたり、壊れたりして、けがの原因となることがあります。電源プラグをコンセントから抜くすぐにコンセントから電源プラグを抜くことができるように設置する電源のスイッチを切ってもコンセントからは完全に遮断されていません。万一の事故防止のため、本機をコンセントの近くに置き、すぐにコンセントから電源プラグを抜くことができるようにしてください。
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