TF-EV130の取扱説明書・マニュアル [全126ページ 8.88MB]
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ナンバ ・デ スプレイナンバー・ディスプレイを利用する64他の電話機やファクシミリと併用するときは、19ページ(親機の準備)をご覧ください。ナンバー・ディスプレイとはさらにこの電話機ではNTTのナンバー・ディスプレイをご契約され、本機で設定すると、下記の機能をお使いいただけます。NTTのナンバー・ディスプレイをご契約され、本機で設定すると、かけてきた相手の電話番号を親機や子機の液晶画面で確認してから、電話にでることができます。本機は、ネーム・ディスプレイには対応しておりません。かけてきた人の電話番号を受ける人の電話機などに表示するサービスです。(有料)くわしくは、最寄りのNTT窓口(お客様サービス116番)にお問い合わせください。●電話にでる前に、かけてきた相手の電話番号を液晶画面に表示します。(67ページ)●親機のワンタッチダイヤルに登録された相手(48ページ)から電話がかかってくると、該当するワンタッチダイヤルボタンが点滅します。(77ページ)●親機で用件再生中(50ページ)、相手の電話番号が通知されていると、相手の電話番号を液晶画面で確認することができます。●外出先から用件を聞く際(57ページ)、留守番に録音された用件のあとに続けて相手の電話番号をお知らせします。(ナンバースタンプ 57ページ)●かけてきた相手の電話番号と日時を確認することができます。さらに、その番号へ簡単にかけ直すことができます。(着信メモリを確認する/かけ直す 71~72ページ)●着信メモリを利用して、相手の電話番号を短縮ダイヤルに登録することができます。(着信メモリから短縮ダイヤルに登録する73ページ)●留守番録音した相手の電話番号が通知されていると、用件再生中に、その人へ簡単に電話をかけ直すことができます。(リターンダイヤル 77ページ)●短縮ダイヤルに登録した相手からの電話を鳴り分けることができます。(鳴り分け 75~76ページ)●電話番号を通知しない電話に対して、電話番号を通知してかけ直すようにお知らせし、自動的に電話を切ります。(非通知ガード 79ページ)●公衆電話からかけてきた電話に対して、次の2つの方法で対応しガードします。(公衆電話ガード)・電話番号を入力するようにお知らせし、入力された電話番号を確認してから電話に出ることができます。(ナンバーガード 83ページ)・暗証番号を入力するようにお知らせし、暗証番号が一致したときだけ呼出音を鳴らすようにすることができます。(暗証ガード 84ページ)●表示圏外からかけてきた電話に対して、次の2つの方法で対応しガードします。(表示圏外ガード)・電話番号を入力するようにお知らせし、入力された電話番号を確認してから電話に出ることができます。(ナンバーガード 85ページ)・暗証番号を入力するようにお知らせし、暗証番号が一致したときだけ呼出音を鳴らすようにすることができます。(暗証ガード 86ページ)●受けたくない相手の電話番号を登録しておくと、その番号からの電話にはガードメッセージを流して、自動的に電話を切ります。(着信拒否 87~88ページ)[かける人] [受ける人] ③ かけてきた相手の 電話番号を表示する ① 相手の電話番号を ダイヤルする ② ナンバー・ディスプレイ のデータを送る ④ 通話 「0312345678」 ナンバー・ディスプレイのご利用には必ず、NTTへのお申し込みが必要です。(有料)
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