TF-EV130の取扱説明書・マニュアル [全126ページ 8.88MB]
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用件が録音されたことを外出先にお知らせする(留守転送)60留守番電話に用件が録音されるたびに、外出先の電話機(携帯電話・PHS含む)やポケットベルの電話番号に自動的に電話をかけてお知らせし、リモコン操作(57ページ)で用件を聞くことができます。登録できる外出先の電話機の電話番号(またはポケットベルの番号)は2件までです。(ディスプレイポケットベルには対応していません。呼出すだけになります。)留守暗証番号を登録する(55ページ)留守暗証番号を登録するには1留守転送先の電話番号を登録する2受話器を置いた状態で12留守暗証番号を入力する(4桁)3押す子機ではできません。(例)“1234”のとき●入力し直すときは を押します。●修正や消去する場合は56ページをご覧ください。確認キャッチ/消去受話器を置いた状態で1子機ではできません。23留守転送先の電話番号を入力する(最大20桁)●入力し直すときは を押します。●修正や消去する場合は63ページをご覧ください。確認キャッチ/消去●留守転送は、留守転送先1→留守転送先2の順に呼出します。●留守転送先の電話機で、そのまま相手と通話できません。通話を転送したいときは、NTTのボイスワープ(有料)をご利用ください。くわしくはNTT(局番なしの116番)にお問い合わせください。●録音された用件が、話中音(プー・プー音)や無音の場合は、留守転送ははたらきませんが、ノイズなどにより音声と認識された場合、留守転送がはたらく場合もあります。おしらせ■外出先の電話番号を変えるときは、はじめからやり直してください。■10桁以上の電話番号はスクロール表示されます。留守番機能機能4押す機能(例)機能と押すと押す機能と押す留守転送先1を登録するとき:留守転送先2を登録するとき:を押すを押す
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