TF-EV130の取扱説明書・マニュアル [全126ページ 8.88MB]
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87ナンバ ・デ スプレイ特定番号からの電話を拒否する(着信拒否)ナンバー・ディスプレイのご契約と設定(66ページ)に加えて、この機能の設定をしていないとはたらきません。登録している着信拒否番号からかかってきた電話には、ガードメッセージ(81ページ)を流して、自動的に電話を切ります。(親機も子機も呼出音は鳴りません。)着信拒否番号は、最大30件まで登録できます。子機ではできません。契約・設定 ●かけてきた相手にメッセージが流れると、相手に通話料金がかかります。●着信拒否で応答中した直後にどこかへ電話をかけようとすると、そのまま、拒否した相手とつながる場合があります。電話を切り、少ししてからもう一度かけ直してください。●着信拒否の設定・解除の操作はありません。着信拒否を解除したいときは、登録されている着信拒否番号を1件ずつすべて消去してください。(88ページ)●着信拒否をご利用になっても、非通知や公衆電話でかけてきた電話および表示圏外からの電話を拒否することはできません。それぞれ非通知ガード(79ページ)、公衆電話ガード(83~84ページ)、表示圏外ガード(85~86ページ)を設定してください。●着信拒否番号の登録件数が30件を超えると、登録できなくなります。不要になった着信拒否番号を消去してください。(88ページ)●緊急の用件でも、着信拒否番号からの呼出音は鳴りませんので、ご注意ください。●「着信メモリを利用して着信拒否番号を登録するには」の手順1で、発信メモリを表示させて手順2以降を行なっても、着信拒否番号として登録できます。●「着信メモリを利用して着信拒否番号を登録するには」で、発信メモリがないときは、手順1で を1回押しただけで着信メモリが表示されます。●着信拒否を設定しているときに、着信拒否番号でかかってきた電話は、親機の着信メモリにのみ記録されます。子機の着信メモリには記録されません。●着信拒否動作中に、キャッチホンでかかってきた相手の電話は、拒否できません。このケースでは、電話番号が表示されずに通常の呼出音で電話がかかってくる場合があります。●外からの相手と通話中に、キャッチホンでかかってきた相手の電話は、拒否できません。なお、キャッチホン・ディスプレイをご利用になると親機は と電話番号が点滅し、子機は電話番号のみ点滅してお知らせします。(68ページ)おしらせ着信拒否番号を登録するには受話器を置いた状態で2市外局番から電話番号を入力する(最大20桁)(例)“0312345678”のとき●途中で入力し直すときは を押します。確認キャッチ/消去3押す着信拒否が設定されます。受話器を置いた状態で着信拒否が設定されます。着信メモリを利用して着信拒否番号を登録するには1機能1発信/着信メモリ2回押す●最後に着信した電話番号が表示されます。●12桁以上の電話番号はスクロール表示されます。23発信/着信メモリまたは を押して登録したい電話番号を表示させる機能と押す子機ではできません。子機ではできません。●12桁以上の電話番号はスクロール表示されます。●12桁以上の電話番号はスクロール表示されます。機能と押す(親機)
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