TF-EV130の取扱説明書・マニュアル [全126ページ 8.88MB]
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●録音中に 、 またはを押すと、録音を終了します。●通話録音中に録音の残り時間がなくなったときは、録音を自動的に終了します。(49ページ)●不要な用件は、個別消去(51ページ)または全消去(50ページ)しておいてください。●通話録音中に を押しても、液晶画面は変わりません。●内線通話中やスピーカー拡声中やドアホン通話中は、通話録音できません。●ドアホンからの呼出しに応答すると、通話録音は終了します。●通話録音中は、通話時間の代わりに「 」が表示されます。ダイヤル回線でご使用の場合でも、相手を呼出したあとにトーンボタンを押すことにより、プッシュホンサービス(銀行ANSER、クレジット通話サービス、ポケットベルサービス(番号などの表示)、照会案内サービス、ホームテレホンにおけるテレコントロール、留守番電話における遠隔制御など)を利用することができます。892通話中の会話を録音することができます。最大で約10分間録音することができます。(49ページ)通話を録音するには通話を録音する(通話録音)押す●会話が録音されます。留守/録音 1おしらせ■用件が録音されているときは、用件も一緒に再生されます。■子機でも録音した内容を再生できます。(53ページ)プッシュホンサービスを利用する(トーン)受話器で通話中に子機ではできません。2録音を終わらせるときは録音した内容を再生するには1押す各種サービスにダイヤルする電話がつながり、案内メッセージが流れたら3アナウンスにしたがって操作する親機発信内線短縮●プッシュ回線をお使いの方は、手順2の操作は必要ありません。●や を使ってもサービスが利用できないときは、サービス提供先にお問い合わせください。●トーン信号とは、プッシュ回線で電話をかけるときの「ピッ、ポッ、パッ」という音のことです。ダイヤル回線でご契約されている方でもトーンボタン( や )を押すことにより、このトーン信号を出すことができます。おしらせ受話器を置いた状態で押す再生 (親機)子機押す確認キャッチ/消去停止保留押す または 押す留守/録音 プッシュホンサービスを利用するには●これ以降は、ダイヤルボタンを押すと、トーン信号が送られます。電話を切ると、自動的にもとのダイヤル回線の信号に戻ります。便利な機能
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