MRO-JS8の取扱説明書・マニュアル [全50ページ 16.82MB]
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(火災の原因になります)分量が100g未満のときはオート調理で加熱しない。 レンジ 500W で様子を見ながら加熱します。 ●クッキングシートなどの紙類で包んで加熱しない。オ ト調理32 33オ ト調理 を押すを押し、希望のメニュー番号を押してスタートする終了音が鳴ったら食品を取り出す。庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、加熱が終わります。野菜をラップで包みテーブルプレートの中央に直接のせ、ドアを閉める準備仕上がり調節をするときは(スタートボタンを押す前に調節します)P.21を選択するオート調理(下ごしらえする)野菜の加熱(ゆでる)8 葉・果菜9根菜8葉・果菜 は メニュー番号 「8」9根菜 は メニュー番号 「9」例: 8葉・果菜 の場合オート調理8葉・果菜 9根菜のコツ丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときは、中央を開けてまとめてラップに包んで加熱します。8 葉・果菜9 根 菜加熱できる分量は 8葉・果菜 で100~500g 9根菜 で100~1000gです。果菜花菜葉菜ほうれん草、小松菜など葉が食べられる物なす、かぼちゃなど果実や種子が食べられる物カリフラワー、ブロッコリーなど 花弁やつぼみが食べられる物根菜じゃがいも、さつまいもなど地中にある根茎や根が食べられる物水気を切らずにラップでぴったりと包みテーブルプレートの中央に直接のせて加熱します。 皿などの上にのせて加熱すると加熱し過ぎの原因となります。P.58P.42注意●料理に合わせた下ごしらえを葉、果・花菜の根の太い物には、十文字の切り目を入れたり、房になっている物は小房に分けます。根菜類は、同じ大きさに切りそろえたり、なるべく同じ大きさの物を選びます。●材料に合ったアク抜きをほうれん草などは、加熱後すぐに水に取ります。なすやカリフラワーなどは、加熱前に薄い塩水や酢水にさらしてアク抜きをします。
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