V-LUX 1の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 5.19MB]
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gizport - 2013-08-22
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55 近くでフラッシュ発光部を直接見ないでください。 フラッシュに物を近づけたり、発光中にフラッシュを閉じないでください。熱や光で変形、変色する場合があります。 フラッシュ発光部を指などでふさがないでください。 フラッシュが発光する場合、シャッターボタンを半押ししたときにフラッシュアイコンが赤に変わります。 手ブレ警告表示が出ているときは、三脚の使用をおすすめします。 フラッシュ撮影可能範囲外で撮影すると、適正露出にならず、白っぽく撮れる場合や暗くなる場合があります。 フラッシュ撮影すると、フラッシュ光に適したホワイトバランスが自動的に設定されますが(晴天 [ ]、フラッシュ[ ] は除く)、フラッシュ光が十分に届かない被写体はホワイトバランスが合わない場合があります。 (P91) シャッタースピードが速い場合は、フラッシュの効果が十分に得られない場合があります。 撮影を繰り返すと、 フラッシュが発光しても撮影できない場合があります。 アクセス表示が消えてから撮影してください。 フラッシュ充電中は、フラッシュアイコンが赤に点滅し、シャッターボタンを全押ししても、撮影できません。 レンズフードが付いた状態でフラッシュ撮影すると、フラッシュの光がフードでさえぎられることがあります。 赤目軽減オートなどの予備発光の直後にフラッシュを閉じないでください。故障の原因となります。 赤目軽減の効果には個人差があり、被写体までの距離や被写体の人が予備発光を見ていないなどの条件によって、効果が現れにくい場合があります。 コンバージョンレンズ(別売)またはクローズアップレンズ(別売)使用時は、内蔵フラッシュは発光禁止[ ]に固定されます。 連写およびオートブラケット撮影時でフラッシュが発光する場合、1枚しか撮影できません。 外部フラッシュ装着時は、 外部フラッシュが優先されます。 外部フラッシュについては、110 ページをお読みください。 フラッシュライト(別売 )を使うと、フラッシュ発光量調整や撮影モード別フラッシュ設定を使うことができます。応用フラッシュ
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