V-LUX 1の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 5.19MB]
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gizport - 2013-08-22
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- キャッシュ
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52モードダイヤル設定:フラッシュを設定をすると、撮影状況に応じて内蔵フラッシュを使って撮影できます 。■ フラッシュを開く / 閉じる 使わないときは、フラッシュは必ず閉じておいてください。 フラッシュが閉じているときは、発光禁止 [ ] に固定されます。■ フラッシュ設定を切り換える撮影内容に合わせて、内蔵フラッシュの発光のしかたを設定します。1 () を押す2 / でモードを選ぶ ( )でも選択することができます。 選択できる内蔵フラッシュ設定については、53 ページの「撮影モード別フラッシュ設定」 をご覧ください。3 [MENU/SET] ボタンを押して決定する シャッターボタン半押しでも終了できます。 メニュー画面は約 5 秒後に消えます。そのとき、選択されている項目が自動で選ばれます。※フラッシュが 2 回発光します。2回目の発光終了まで動かないようにしてください。内蔵フラッシュを使って撮る開くとき閉じるときカチッと音がするまで押すスライドさせるOPEN選択 決定フラッシュMENUオート赤目軽減オート赤目軽減スローシンクロ強制発光項目 設定内容:オート撮影状況に応じて、自動的にフラッシュが発光します。:赤目軽減オート※(白色)撮影状況に応じて、自動的にフラッシュが発光します。人の瞳が赤く写る (赤目現象) のをおさえるため、フラッシュが予備発光し、そのあと撮影のために再び発光します。 暗い場所で人物を撮影するときなどに適しています。:強制発光:赤目軽減強制発光※フラッシュを強制的に発光させます。 逆光時や蛍光灯などの照明の下に被写体があるときなどに適しています。 シーンモードのパーティー(P75) 、 キャンドル (P76)時のみ、赤目軽減強制発光になります。:赤目軽減スローシンクロ※(オレンジ色)フラッシュ発光とともにシャッタースピードを遅くして背景の夜景なども明るく写します。同時に赤目現象をおさえます。 夜景を背景に人物を撮影するときなどに適しています。:発光禁止どのような撮影状況でもフラッシュが発光しません。 フラッシュ禁止の場所で撮影するときなどに適しています。フラッシュ
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