V-LUX 1の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 5.19MB]
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gizport - 2013-08-22
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58モードダイヤル設定:1回シャッターボタンを押すと、 露出の補正幅に従って自動的に3枚撮影します。露出が異なる 3 枚の画像の中からお好きな露出の画像を選ぶことができます。1 ( ) を数回押し、[ オートブラケット] を表示させ、 /で露出の補正幅を設定する 0 (OFF) 、 1/3 EV、 2/3 EV、 1 EV から選択できます。 オートブラケット撮影をしない場合は、 “ 0 ” (OFF) を選んでください。2 [MENU/SET]ボタンを押して終了する シャッターボタン半押しでも終了できます。 オートブラケットを設定すると、画面に[ ] が表示されます。 露出補正をしてからオートブラケット撮影をする場合は、補正された露出値を基準にして撮影されます。露出が補正されているときは、画面左下に露出補正値が表示されます。 連写とオートブラケットが同時に選ばれている場合は、オートブラケットが優先されます。 オートブラケットを設定すると、オートレビューの設定にかかわらずオートレビューされます。 (拡大はされません)セットアップメニューでオートレビューの設定はできません。 オートブラケットを設定すると、音声付き静止画を撮影できません。 被写体の明るさによっては、 オートブラケットで露出補正できない場合があります。 クオリティを[RAW]に設定すると、 オートブラケット撮影できません。 シャッター優先AEまたはマニュアル露出時は、 シャッタースピードが 1 秒より長くなると、オートブラケットが無効になります。 フラッシュが発光するときや記録可能枚数が2 枚以下のときは、 1 枚しか撮影できません。 オートモード[ ]またはシーンモードのスポーツ、星空、赤ちゃんでは、オートブラケットの設定ができません。 ISO感度を[ ]に設定すると、 オートブラケットは使えません。 撮影メニューの [ ダイレクト露出補正 ](P103)を [ON] にすると、直接フロントダイヤルまたはリアダイヤルで露出の補正幅を設定することができます。露出を自動的に変えながら撮る(オートブラケット撮影)オートブラケット ±1 EVの場合1枚目2枚目3枚目±0 EV-1 EV+1 EV終了 選択オートブラケットMENUオートブラケット
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